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松宮硝子
(2007/11/30)
ガラス質から「架空の生物」を掘り出す。松宮は、自ら「結晶学」という小冊子を制作し、創作→研究というプロセスをとるアーティストだ。彼女の作品は研究することで完結している。美術館の役割が作品の収集・研究・公開であるとするならば、横浜美術館での「公開」が市民の手によって行われたことも、なにかを象徴しているような気がするのだ。
全てのガラスにはDuquheapuerが眠っており、私はそれを掘り起こすだけ
私の制作は、無機質なもの、生きてはいないガラス質から「Duquheapuer(結晶)」と呼ばれる生物をとりだし、形作ること。そしてそれを調査、研究することである。より多くのガラス質達からDuquheapuerを見つけだし、彼らの生態を再現することが私の使命である。
『横浜美術館ボランティアが出会ったー若きアーティスト』展 横浜美術館
2007年11月3日〜12月2日
いずれも独自の世界観を持つこの3人は、1年半の期間をかけてキュレトリアル・サポーターが調査し、推薦したアーティストから選ばれました。市民の目が見いだし、市民の手で発信する、次の世代を担うアーティストの作品世界をお楽しみいただければと思います。
横浜美術館
Exhibition
2003年5月 「せぬひま」 東京造形大学内学生自主運営スペースnode
2004年8月 グループ展「甑島で、つくる。−15人の展覧会ー」
2004年11月 個展「発生→鏤む→・・・」東京造形大学内学生自主運営スペースnode
2005年10月 「みち計画」八王子市内の美容院「Ciao!」にて作品をディスプレイとして展示
2006年5月 『結晶学博物館』東京造形大学内ZOKEIギャラリー
2006年7〜8月 『結晶学研究ー分類編ー』BANKARTstudioNYKにて滞在制作
2006年10月 『マインドリーダー』グループ展 遊美工房
2007年4月 『出石芸術百貨街』(岡山県)出展
2007年4、5月 『 INDEX#3』(ARTZONE、トーキョーワンダーサイト)
2007年11月 『横浜美術館ボランティアが出会ったー若きアーティスト』展 横浜美術館
2003 exhibition "Senu-Hima" in node
2004 exhibition "Kosikijima-de-Tukuru. -15nin-no-tenrankai" in Kagosima
2004 exhibition "hatch out → spread →・・・" in node
2005 exhibition in beauty shop "Ciao!" by "Michi-project"
2006 5 "Museum of Duquheapuer" in ZOKEI gallery
2006 7〜8 "Study room of Duquheapuer" in BANKARTstudioNYK
2006 10 "Mind Reader" in Yumikobo(Kurashiki)
2007 4 IZUSHI geijutu hyakkagai in Okayama
2007 4,5 INDEX#3 (ARTZONE in Kyoto ,Tokyo Wonder Site in Tokyo)
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