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中村智道
(2008/07/18)
独学でアニメーション制作を始めた中村智道の『ぼくのまち』には、処女作とは思えない奥行きがある。怖い気もするが、ぜひ、画面の奥の方までみて欲しい。この作品を観れば、次回作、そして、作家の今後の活躍を期待してしまうことは間違いない。
1972年生まれ。2004年、ギャラリーホワイトキャンバスで初映像作品「世界首脳会議」を発表。この作品を機に、画家から映像作家に転身。その後約2年の歳月をかけ『ぼくのまち』を制作。同作はイメージフォーラム・フェスティバルで奨励賞を獲得。東京などで上映され、北野武監督を世界に紹介した英国の映画評論家トニー・レインズ氏の目に留まり、バンクーバー国際映画祭にて招待上映される。現在、新作「蟻」を制作中。
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