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近藤聡乃
(2008/07/28)
現在、ミヅマアートギャラリーで個展「果肉」を開催中の近藤聡乃。CINRA MAGAZINE vol.12で紹介した際はアニメーションやドローイングを中心に制作していたが、今回の個展では「人と植物の交わり」をテーマに油彩に取り組んでいる。
アニメーションを作るため3000枚の動画を描いた後、「存在感のある1枚」が描けるようになりたいと思いました。しかし時間をかけて1枚に取り組んでみると、そのイメージをまたアニメーションにしてみたくなります。
マンガ、アニメーション、ドローイング、油彩と表現方法はいろいろありますが、いつも同じ核心を目指して制作している気がします。何度も同じようなことを繰り返しながら、核心に迫っていけたらと思います。
『In-Between: アジア・ビデオアート・ウィークエンド』
2008年8月1日〜3日
会場:森美術館 ギャラリー1
『Japan Fantastic』
2008年12月11日〜2009年3月15日
会場:The Contemporary Museum(ハワイ・ホノルル)
経歴
1980 千葉県生まれ
2003 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業
千葉県在住
最近の主な個展
2008 「果肉」ミヅマアートギャラリー/東京
2007 「hint」 Taché-Lévy Gallery / ブリュッセル、ベルギー
2006 「てんとう虫のおとむらい」 ミヅマアートギャラリー / 東京
最近の主なグループ展
2008
『KITA!- Japanese artists meet Indonesia』ジャカルタ、ジョグジャカルタ、バンドゥン、インドネシア
『VIDEOFORMES 2008』クレモンフェラン、フランス
『Eyes & Curiosity』Taiwan version, Soka Art Center/ 台北、台湾
2007
『3L4D:3rd Life 4th Dimension』National Dr. Sun Yat-sen Memorial Hall/ 台北、台湾
『Pocheon Asia Biennale 2007』Encounter with Contemporary Asian Art", Pocheon Banweol Art Hall/ 抱川、韓国
『Contemporary Outlook: Japan』Museum of Fine Arts, Boston/ ボストン、アメリカ
『Get It Louder 2007』中国
広州 Grandview Mall、上海 Daning/The Life Hub、北京 SOHO Shangduを巡回
『Thermocline of Art - New Asian Waves』ZKM | Museum of Contemporary Art /カールスルーエ、ドイツ
『International Contemporary Art from the Harn Museum Collection』Harn Museum /ゲーンズビル、アメリカ
『EXIT Festival』Maison des Arts de Creteil / クレテイユ、フランス
受賞歴
2003
マンガ『つめきり物語』
平成15年度「第7回」文化庁メディア芸術祭 / マンガ部門審査委員会推薦作品
2002
アニメーション『電車かもしれない』
・平成14年度「第6回」文化庁メディア芸術祭 / アニメーション部門 / 奨励賞
・DIGISTA AWARDS 2002 / アニメーション部門賞
・第3回ユーリ・ノルシュテイン大賞 / 観客賞
立体作品『はこにわ虫』
・GEISAI1-GP / 草間彌生賞
2000
マンガ『小林加代子』
・第2回アックス新人賞 / 奨励賞
主な所蔵先
Asia Society / ニューヨーク、アメリカ
・ 川崎市民ミュージアム / 神奈川
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