「文化庁メディア芸術祭 浜松展」徹底レポート

文化庁メディア芸術祭

2009年10月30日(金)から11月3日(火・祝)まで、静岡文化芸術大学(静岡県浜松市)にて、「文化庁メディア芸術祭 浜松展」が開催されました。展覧会のテーマは、ズバリ「音」。昨年のメディア芸術祭エンターテインメント部門大賞を受賞したウワサの作品『TENORI-ON』をはじめ、選りすぐりの歴代受賞作品が集められたこの話題のイベントを、フォトレポートにてお伝えします。また、11月3日に行われたシンポジウム『音楽がアニメーションをどう変えるか』(登壇者:菅野よう子、神山健治、渡辺信一郎)の模様もレポート掲載。「浜松はちょっと遠くて行けなかった」という方、ぜひたっぷりとメディア芸術祭の奥深い世界に触れてみてください。

文化庁メディア芸術祭

主催:文化庁
共催:第24回国民文化祭静岡県実行委員会、静岡文化芸術大学、CG-ARTS協会
お問い合わせ:CG-ARTS協会内「文化庁メディア芸術祭事務局」03-3535-3501


佐藤大のプラスマイナス0



フィードバック 0

新たな発見や感動を得ることはできましたか?

  • HOME
  • Art,Design
  • 「文化庁メディア芸術祭 浜松展」徹底レポート

Special Feature

Crossing??

CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?

詳しくみる

JOB

これからの企業を彩る9つのバッヂ認証システム

グリーンカンパニー

グリーンカンパニーについて
グリーンカンパニーについて