コンテンツエリアへ

音楽、アート・デザイン、映画、演劇…CINRA(シンラ)が提供するカルチャーニュースサイト

まずはココから

連載・コラム

『消えた男の日記』

『消えた男の日記』

People In The Boxの波多野裕文による随筆作品連載。第六回を公開。

インタビュー

「進化するタップ・ダンス」HIDEBOH × SUJI TAP対談

「進化するタップ・ダンス」HIDEBOH × SUJI TAP対談

観る者の感情を揺さぶる、ダンス×音楽の最新形。古くて新しい芸術に迫る

インタビュー

sugiurumnインタビュー

sugiurumnインタビュー

世界で活躍するDJの激ヤバトーク。「来ないともったいない」クラブの真実

インタビュー

インタビュー

『うれしくって抱きあうよ』YUKIインタビュー

『うれしくって抱きあうよ』YUKIインタビュー

やっとここまでたどり着いた。ありのままに歌う「生きる喜び」

インタビュー

『裏切りの街』松尾スズキインタビュー

『裏切りの街』松尾スズキインタビュー

演劇のみならず小説・映画の分野でも才能を発揮し続ける奇才の出発点と現在

インタビュー

wooderd chiarieインタビュー

wooderd chiarieインタビュー

一度死んで実感できたこと――伝えたいことは「愛と感謝」

インタビュー

スチャダラパー×TOKYO No.1 SOUL SET対談

スチャダラパー×TOKYO No.1 SOUL SET対談

デビュー20周年を迎えた彼らが語る、変わっていくもの、変わらないもの

インタビュー

People In The Box インタビュー

People In The Box インタビュー

逃避することも、「J-POP」を奏でることも受け入れた彼らの行き先を訊く

インタビュー

信藤三雄×ASA-CHANG×岡一郎の「にほんのお話」

信藤三雄×ASA-CHANG×岡一郎の「にほんのお話」

『にほんのうた』を通して第一線のクリエイターが教えてくれることとは?

(インストロックが)ブームではなく文化として、一つのジャンルになってほしい。

MUSIC

sgt. インタビュー

sgt. インタビューをdel.icio.usに追加 このエントリーをはてなブックマークに追加 sgt. インタビューをlivedoorクリップに追加 sgt. インタビューをlivedoorクリップに追加 (2009/10/06)

メンバーにヴァイオリン担当を含む4人編成のインスト・バンドsgt.が、新ギタリストの加入後では初となるミニ・アルバム『capital of gravity』を発表した。アグレッシヴなバンド・サウンドが印象的だった昨年の『Stylus Fantastics』に対し、ミニマルな、隙間のあるプロダクションや、音の遊びが盛り込まれた本作からは、バンドが明らかな変化を希求したことが感じられる。今年でバンド結成10周年、インスト・バンド・シーンの顔役としてのポジションを築きながらも、また新たなる一歩を踏み出したバンドの現在地を訊く。彼らとしては珍しい4人全員が揃ってのインタビューで、メンバーそれぞれの個性も楽しんでもらえればと思う。

(インタビュー・テキスト:金子厚武)

PROFILE

1999年結成。2003年より現在のメンバー編成にて活動。映画音楽的な手法にロック、ジャズ、ノイズ、エモ、即興といったサウンドが融合したマルチ・インストゥルメンタルバンド。2005年11月に1st mini album『perception of causality』でデビューし、翌年11月にgood music !とのSplit CDを発売。昨年初のフルアルバムを発売し海外でも高い評価を得る。そして最新作では短編小説を封入するなど、新たな試みを見せた史上最もバラエティに富んだ最高傑作が完成!
sgt. Official Website
MySpace sgt.


「ああ、sgt.変わったね」って言われたいっていうのは強かったです。

―新作『capital of gravity』は、変化に対する意識が明確に感じられる作品になったと思います。

成井(Violin):前作は今までやってきたことの集大成を示さないといけないってストイックに作ったんですけど、今回はそういうのが終わって、自分たちを見つめ直したときに、素直にやりたいこと、新しい自分たちの進みたい方向が出てきたというか。まあギターのヒロが入ってきて、前のギターとは当然サウンドが違うので、彼の音を生かしながら、どうやって3人が歩み寄るかみたいな感じでしたね。

―ヒロさんの特徴っていうのはどんな部分ですか?

大野(Drum):縁の下の力持ちって感じですね。アンサンブルの底上げがされてグッとしまるというか、そういう風にやってもらいたいっていうのもあるし。前のギターはこうバーっと全体を包む感じで、ある意味それで世界観が決定付けられちゃてたから、そこから離れられなかったんですよ。

―ヒロさんご自身ではどうでしたか?

田岡(Guitar):前のsgt.の世界観とか、幻想的な部分、空間作りっていうのは(前任の)トシくんのギターに強く出てたと思うんですけど、あまりそういう部分に捉われないように、ちょっとずつ自分の色を乗せていこうって考えてたんで、まだ途中経過ではありますね。ギターが変わって180度変わったっていう風にはしたくないんで、これまでのsgt.の色を継承しつつ、そこから自分の色が出せたらなって感覚ですね。


sgt. インタビュー

―明石さんから見て、メンバー・チェンジで最も大きく変わったことというと?

明石(Bass):やりたいことがよりやれるようになったっていうのはありますね。大野が言ったとおり、ギターで世界観が決定付けられるっていうのは、いい面も悪い面もあったので、もっと単音の大事さみたいのを曲の中に入れたいと思ったんです。

―今作って、アルバムに向けてコンセプチュアルに作ったんですか? それともある程度の曲が貯まったのでそれをまとめたもの?

明石:新メンバーで曲を作るってことが絶対で、それを作品として出すってことは決めてたんです。なので、1、3、4曲目とかは、アルバムのために、これまでと違うことをしようって意識で作った部分はありますね。一枚聴き終わって「ああ、sgt.変わったね」って言われたいっていうのは強かったです。アコースティックみたいな歌ものっぽい曲、ジョン・フルシアンテみたいのも作ってたぐらいで。

2/4ページ:「ループ」の魅力を追求する 1コードでどれだけできるのか。

インタビュー一覧に戻る

HOUSE★DISNEY

DUMMYDUMMYDUMMY

CINRA presents『exPoP!!!!!』

CINRA.NET twitter


Rhythm Circus

Sense of Wonder

VOCA展

メガネミュージシャン大いに語る!

SAPPORO SHORT FEST 2010 第5回 札幌国際短編映像祭

今月のイチオシ

圧迫面接 vol.8


ケータイ版 CINRA.NET CINRA.NETはケータイでもご覧いただけます。左のQRコードを読み取るか、ケータイにURLを送信してください。ケータイにURLを送る