ROVO(山本精一・勝井祐二)が語る「15年目の原点回帰」

初めてフジロックが開催された97年にライブデビューを飾ったROVOの歩みは、結果的に野外フェスの隆盛とシンクロし、ダンス・ミュージックを演奏するバンドが市民権を獲得していく流れとも見事に合致していた。フジロックや自らが主催する『MDTフェスティバル』での数々の伝説的なライブは、そんな時代背景をも象徴していたと言えよう。しかし、ライブの現場が重視される一方では音源の価値が下がり、CDが極端に売れなくなっていったのもまた事実である。そんな中、ROVOは新作『RAVO』において、原点を見つめなおすこと、そして作品としてのクオリティに徹底的にこだわることを自らに課した。過去の再生産ではなくそれを実行することは当然困難なことだが、『RAVO』はそれを見事に成し遂げた傑作に仕上がっている。バンドの中心人物である勝井祐二と山本精一に、本作に対する想いを訊いた。

(インタビュー・テキスト:金子厚武 撮影:柏井万作)

大作主義からの原点回帰。「一周したけど別次元に来てる」

―まずは今年の5月に日比谷野音で開催された恒例の『MDTフェスティバル』の感想から聞かせてください。今年はキセルとenvyを迎えて、今までになく異種格闘技戦的な回になったかと思いますが。

勝井:大成功だったと思ってます。音楽の傾向とか括りで一緒にやりたいバンドを決めてるわけじゃないって元々思ってたんですけど、そういうのが顕著に表れましたね。まあ、僕ら主催ですけど、僕らにしか興味ないって感じで来てる人ってそんなにいないと思うんですよ。野音で毎年5月にやるイベント自体を楽しもうっていう感じで来てる人が多いと思うんです。今年は天候にも恵まれたので、最初から楽しもうっていう感じがすごくありました。

―では新作の『RAVO』についてですが、ある意味で原点回帰というか、終盤に向けてジワジワと高揚していく感じが戻ってきていて、でももちろん、今までの作品と同じというわけではなく、前作の『NUOU』を踏まえて、螺旋階段を上って戻ってきたような、そんな印象を受けました。

勝井:すごい、その通りですよ。螺旋階段ってまさに。一周したけど別次元に来てるっていう、その通りだと思います。

山本:それってこれ(資料)に書いてましたっけ…書いてないですね(笑)。なんでそう思ったんですか?

ROVO(山本精一・勝井祐二)が語る「15年目の原点回帰」
左:山本精一、右:勝井祐二

―ええと、僕のROVOのイメージってさっき言ったように終盤に向けて高揚していくっていうイメージなんですね。でも『NUOU』って比較的淡々とした印象の作品で、それと比べると今回は僕の思うROVOのイメージに戻ってきてるなって。

山本:まさにその通りですよ。そういうコンセプトです。最近って結構大作主義的な感じになっていたような気がして。(『NUOU』の最後の)“CADO”って曲とかちょっとプログレっぽいっていうか、ちょっと重い感じになってきたなって。それで、もうちょっと軽やかな初期の感じっていうか、もっとミニマルな感じで、高揚感のある、ああいうところにもう1回帰ろうってなったんです。

自分コピーは絶対に避けなきゃいけない。

―確かに、そういう作品になってると思います。本作は合宿でレコーディングが行なわれたそうですね?

勝井:今までやったことがないことをしてみようと思って。5月のツアーの前からリハーサルで新曲を詰めていって、ツアーをして、東京に戻って『MDTフェスティバル』があって、その1週間後には合宿に入ってたんですね。なのでメンバー的には大きく繋がった動きっていうか、そういう風にしたかったんですよ。その効果があって、ある種の共通認識っていうか、コモンセンスが生まれてきたっていうか。

ROVO(山本精一・勝井祐二)が語る「15年目の原点回帰」
勝井祐二(LIVE PHOTO by Umeda Wataru)

―確かにそれは、一緒にいる時間を作ったことで生まれてくる効果ですね。ROVOっていわゆる「運命共同体」的なバンドではないじゃないですか? みなさんそれぞれいろんな活動をされていて。そういう中で、改めてお2人にとってROVOというバンドがどういった意味を持つバンドなのかを教えていただけますか?

勝井:僕はこれが自分のメインのバンドだと思っているので、このバンドのことを1番に考えて計画を立てますけど、それはみんなそれぞれで、いろんな距離感の持ち方があると思うんですね。でもこのバンドがメインだって考えてる人間が1人は必要だとも思ってて、それが俺かなって。

山本:僕の場合はかなり強烈にたくさん(バンドやプロジェクトを)やってるんで、どれがメインとかって考えると逆にできないんですよ。今やってるバンド、今日やってるバンド、それがメインですね。そう考えないと各バンドに失礼だし、ずっとそうやってきたんで、僕の場合それが自然。

―メインかメインじゃないかを抜きにしたところでの、ROVOをやる意味合いとは?

山本:作曲するときは「ROVO脳」っていうのがありますよ。ROVOでできることっていうのがあって始めたので、それは変わらずです。今回のアルバムの感じが、初めにROVOでやろうとしたことの感じにすごく近いですね。

ROVO(山本精一・勝井祐二)が語る「15年目の原点回帰」
LIVE PHOTO by Umeda Wataru

―改めて、その「ROVOでできること」「ROVOでやろうとしたこと」っていうのを話していただけますか?

山本:俺あんまり覚えてないんやけど(笑)、確かミニマル的なことを言ってたと思うんですよ。反復する何かをやろうって。

勝井:それで、何かこう大きな世界に到達するっていう。それを山本さんと話してやろうって言ったのは15年ぐらい前だと思いますけど、その時に考えてたシンプルでミニマルって表現と、今のそれはやっぱり違うんですよ。

山本:うん、(一緒だったら)それは原点回帰じゃなく、単なる自分コピーで、それは絶対に避けなきゃいけない。そこを避けつつ、原点の重要な部分に戻るっていうのは難しかったですね。ずっとやってるキラーチューンがあるんですよ。“CISCO!”とか、1コードの直線的なやつ。ああいうのを作ろうと思って作ったら、ああいうのになってしまうんです。それじゃあ意味ないんですよね。ああいうのじゃないああいう感じのを作るのは難しいですね。

勝井:しかも、今の俺たちのやり方でやるっていう。

山本:そうなんですよ。非常に難しかった。

(演奏は)間違ってもいいから、お互いを見て演奏しようって話をしたんです。

―その難しい目標を本作では見事に達成できていると思うんですけど、それを達成できたのは何がポイントだったと思いますか?

勝井:まあやっぱり意識してそう思うってことですよ。1人でも「何すんの?」みたいなメンバーがいると、そうはいかない。全員で何らかのビジョンを共有するっていう。

山本:気合が入ってた。今まで入ってなかったかっていうとそうじゃないんですけど(笑)。到達する地点をみんなが描きながらやってたね。

ROVO(山本精一・勝井祐二)が語る「15年目の原点回帰」

勝井:実際曲としては難易度の高い曲が多いんだけど、ツアーをしながらアレンジを変えていって、野音があってそのまま(レコーディングに)入ってるのが大きくて。新しく作った難易度の高い曲をレコーディングしようとすると演奏するのに精いっぱいで、「間違えないようにしよう」みたいになっちゃうんだけど、その段階はもう済んでいたから。だからテイクもすごい早くて、大体2テイク以内で録れてる。


―なるほど。今回の曲で特に難易度の高い曲っていうとどれなんですか?

勝井:それぞれポイントが違うんですよ。例えばリズムの解釈とか表現だと1曲目の“TANGER”が一番難しい。構成とかは2曲目の“ECLIPSE”。パッと聴くとそんなに面倒くさいことしてる感じには聴こえないと思うんですけど、実は結構面倒で。それを感じさせないアレンジをしてるんです。

―確かに、パッと聴きだと反復が自然と入ってきますよね。

勝井:最初は構成表を書くんですけど、それがあるとどうしても見ちゃうんで、今回はツアーの前に構成表見るのやめようって。間違ってもいいからお互いを見て演奏しようって話をしたんです。それも大きかったですね。

―ミニマルで、反復でっていう原点にある目的意識と、バンドとして積み重ねてきた経験、体で覚えてきた感覚とが融合したからこそ、原点回帰しつつも今のROVOの音っていう目標が達成できたんでしょうね。

勝井:うん、そうだと思いますね。10年とかやってきて、ライブも散々やってますから、その上で自分たちにはもっとできることがあるんじゃないかって、お互いのボキャブラリーを持った上で臨めたっていう。

ROVO(山本精一・勝井祐二)が語る「15年目の原点回帰」
LIVE PHOTO by Umeda Wataru

ROVOはフューチャー・ミュージックですから(笑)。

―ボキャブラリーということで言うと、前回のインタビューで山本さんが曲作りの時に独特のキーワードを挙げるっていう話がありましたよね? 「抽象的なラテン」とか「すずらんみたいなベース」とか。今回の曲作りでもそういったキーワードは出ましたか?

勝井:「すずらんみたいなベース」って曲は今回入ってますよ。最後の曲(“SINO+”)の後半。

山本:「蛹のようなパーカッション」とかね。蛹が降ってくるような。僕の場合は最初のイメージが映像なんですよ。“BAAL”だったら台風みたいなイメージ、暴風雨っていうか、熱帯低気圧が渦巻いてるような。

―そういう映像を音に変換すると。

山本:そうなんやけど、難しいですね。圧迫してくるような音圧が必要だから、「ベースかな? ギターかな?」って探って、最終的には全体だったり。全体のイメージがあった方がわかりやすいと思うんですけど、みんなわりとやりにくいみたいで(笑)。

ROVO(山本精一・勝井祐二)が語る「15年目の原点回帰」
山本精一(LIVE PHOTO by Umeda Wataru)

勝井:いや、そんなことはないですよ(笑)。普段聞いたことがないような言葉、音楽用語としては聞いたことがない言葉の方が新しいビジョンを共有しやすいんです。使い慣れた言葉だと結構誤解があると思って、例えば「マイルス・デイヴィスみたいに」って言っても、マイルス・デイヴィスの捉え方って人によって全然違うと思うんです。だから「あ、マイルスね」ってわかったつもりになっちゃうと、実はずれがある。「蛹が降ってくる」は、そんな言葉使ったことないから共有しやすいでしょ(笑)。

山本:例えば「ラテン」って言っても、単なるラテンじゃ面白くないし、メンバーにはラテンをやってた人もいるから、モロにラテンになっちゃうとROVOでやることとしてはちょっと違うんですよ。ROVOはフィルター通ってないとダメだから。フューチャー・ミュージックですから(笑)。今まで聴いたことがないようなラテンじゃないとまずい。それには抽象的な表現がいいわけ。「どっか別の惑星でやってるような」とか(笑)。

―今おっしゃった「フューチャー・ミュージック」、誰もやっていないっていうのもROVOの大事なポイントですよね。

山本:異次元の音楽っていうか、時間軸がおかしいというか、俺はそういうのがすごい好きなんですよね。そういうことを考えてやると、普通の曲とはちょっと違った曲ができるんです。

いや、そこはダンディズムですよ。その方が粋です。

―アルバムのタイトル『RAVO』についてもお聞きしたいんですけど、レイヴ・カルチャーの「RAVE」をもじって「RAVO」か、もしくは研究室の「LAB」っていう意味での「RAVO」なのかなあとかって思ってたんですけど。

山本:これ言ってもいいんかなあ…言わん方がええなあ。

勝井:言わない方がいいのかな。そのどっちでもないです。

山本:調べたら結構すぐわかると思いますよ。

勝井:いや、そんなにすぐにはわかんないよ。俺一応検索したけど…あ、でも一応それっぽいのは出るか。

―造語ではなくて、元々ある言葉から取られてるんですね?

勝井:そうですね。僕らROVOっていうバンド名自体を字面とか形で決めてるんで、今回のアルバムのロゴもそうなんですけど、字面としてのROVOに似てるけど違うみたいな、セルフ・タイトルっぽいけどちょっと違うっていう。

山本:そこには原点回帰的な意味も込められてて、ファーストってバンド名つけるじゃないですか? それをちょっと変えて、なおかつ意味的には深いものがある。

―なるほど。じゃあ本当の意味は検索するなりして調べてくれと。

山本:すぐ出てくると思いますよ。

勝井:…じゃあ言ってもいいんじゃないですか?

―(笑)。

山本:いや、そこはダンディズムですよ。その方が粋です。

ROVO(山本精一・勝井祐二)が語る「15年目の原点回帰」
LIVE PHOTO by Umeda Wataru

次元がずれてるっていうか…トライアルにもほどがある(笑)。

―11月にはツアーもありますね。東名阪で、中でも大阪は去年に続く2回目の『MDTフェスティバル in 大阪』ですね。

勝井:去年は山本さんが中心になって、出演バンドから出店のお店まで山本さんに決めてもらって、名村倉庫でやって、それはそれでよかったんですけど、今回さらにもう1ランク上のトライアルっていうんですかね、ピエロハーバーっていう…ちょっとすごいところなんですよ(笑)。

―資料によると、一応カフェなんですよね?

勝井:とにかくすごい不思議な空間なんです。そこでたまたまカフェをやってるっていうだけ(笑)。

山本:すごいところですよ。いろんな超常現象が起こるみたいで。

ROVO(山本精一・勝井祐二)が語る「15年目の原点回帰」
中津芸術文化村 ピエロハーバー

―ROVOにはぴったりですね。宇宙と交信できるような?

勝井:宇宙…とはちょっと違うね。次元がずれてるっていうか…トライアルにもほどがある(笑)。でも大きいし、アクセスもいいんですよ。

―イベント・スペースとかでもないんですよね?

山本:行ってみないとわかんないですよ、あれは。何とも形容し難い。大阪の人も場所は知ってるけど、怖くて入れないっていう。

(その後も延々とピエロハーバーにまつわるエピソード話。これはすごそうです)

―ええと、ピエロハーバーの話は尽きませんが(笑)、それこそ今後は東京と大阪以外の場所でも開催できたら面白いですね。

勝井:今年バンドじゃなくてソロだったりで今まで行かなかったところ、奄美とか青森とかに行って、僕らがずっとやってきたROVOというバンドを聴いてくれてる人って、自分が予想してるより沢山いるんだなってわかったんです。色々な話を聞いて、まだやりたい場所がいっぱいあるなって思いましたね。

バンドの時間軸があれば古くなることはないんですよ。時代性を超えるんだもん。ROVOは超時空楽団ですよ(笑)。

―では最後の質問です。ROVOというバンドはフェスティバル文化の隆盛や、それに伴う音源よりもライブの現場を重視する流れといった時代性と、意識的にも無意識的にもシンクロしてきたバンドだと思うんですね。音楽業界は今も急激な変化を続けていますが、今後どんなことを大事にして活動を続けていこうと考えていますか?

山本:今回の原点回帰ってこともそうですけど、ROVOのバンドとしての肝っていうのは、ミニマリズムによってもたらされるトランシーな感覚、それがスペーシーだったりフューチャリズムっていうところにつながっていく、その部分は動かしてはいけない。時代性は僕らが合わせていくものではない気がするんです。僕らが結果的に新しいことをやれてれば、それはどの時代でも関係ない、バンドの時間軸があれば古くなることはないんですよ。時代性を超えるんだもん。ROVOは超時空楽団ですよ(笑)。

勝井:野外フェスティバルみたいなものと自分たちがリンクしてるのは意識してるんですけど、CDっていうパッケージ・メディアを作る、録音芸術っていうか、それは絶対必要だと思うんですよね。メディアは当然変わっていくかもしれないですけど、作品を真剣に作ることは絶対なくしちゃいけないなって今回特に思いましたね。

山本:僕らは特にライブ・バンドやから、「ライブでいいや」って思われちゃうんです。

勝井:「ライブの方がいい」とかね。

山本:そうじゃなくて、CDでしか表現できないことがあるから、今回はそれをやろうって。テクスチャーとか質感って、CDが売れなくなったことの一番の原因なんです。かつてのCDは味があって、それが作品のオーラになって、それで所有欲が湧くわけですよ。今はそれがなくなってる。

―技術の進化によって平均的になっちゃいましたもんね。

山本:平均的、そうなんですよ。デジタルな感覚っていうか、全部平均的なのっぺりした感じ、そういうのは嫌で、今回はスタジオ・ワークをやりたいと思ったんです。

勝井:ツアーをやってその勢いを保ったまま、合宿でリラックスしながら録音するって部分と、ポスト・プロダクションの部分と、やれることはできるだけやろうって。あきらめないっていうかね。録音・ミックス・マスタリングまでメンバーの益子くんがやってるんですけど、CDをプレスする工場に入れる前の前の日の夜中に電話がかかってきて、「マスタリングをやり直したい」って言うんですよ。「知恵の輪が解けたんです」って。たまたま翌日空いてたから彼のスタジオに行って聴いたら、「お見事」っていう出来だったんです。すごくよかった。そういう意味でもなんていうか…そんなに簡単なものじゃないっていうことを、ちゃんと示したかったんですよね。

イベント情報
『ROVOニューアルバム「RAVO」リリース記念LIVEツアー2010』

2010年11月13日(土)OPEN 18:00 / START 19:00
会場:愛知県 名古屋・今池TOKUZO
出演:ROVO
料金:前売3,500円 当日4,000円

『ROVO プレゼンツ MDT フェスティヴァル in OSAKA 2010』

2010年11月14日(日)OPEN 16:00 / START 17:00
会場:大阪府 中津芸術文化村ピエロハーバー
出演:
ROVO
rei harakami
AUTORA
neco眠る
料金:前売3,700円 当日4,000円

2010年11月21日(日)OPEN 16:30 / START 17:00
会場:東京都 恵比寿リキッドルーム
出演:
ROVO
CRO-MAGNON
FLYING RHYTHMS
U-zhaan
料金:前売3,800円 当日4,300円

リリース情報
ROVO
『RAVO』

2010年11月3日発売
価格:2,940円(税込)
WRCD-45

1. TANGER
2. ECLIPSE
3. BAAL
4. RMD
5. SINO+

プロフィール
ROVO

勝井祐二(Vln)、山本精一(G)、芳垣安洋 (Dr/Per)、岡部洋一(Dr/Per)、原田仁(B)、益子樹(Syn)。「何か宇宙っぽい、でっかい音楽をやろう」と、勝井祐二と山本精一を中心に結成。バンドサウンドによるダンスミュージックシーンの先駆者として、シーンを牽引してきた。『フジロック・フェスティバル』『ライジングサン・ロックフェスティバル』『メタモルフォーゼ』『朝霧JAM』など、大型フェス/野外パーティーにヘッドライナーとして連続出演。国内外で幅広い音楽ファンから絶大な信頼と熱狂的な人気を集める、唯一無二のダンスミュージックバンド。



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