日本のインセンスショップリスンとフィンランドデザイナーのプロダクト展

新しいライフスタイルに適応した香りとその使い方を提案するインセンスショップリスンが、この秋東京・京都・ヘルシンキの三都市にて7組のフィンランドデザイナーによるリスンと香りの「道具・プロダクト」を発表する。

リスンは新しい店舗「リスンヘルシンキ」を、新しい香り文化の発祥地としてフィンランドのヘルシンキにオープンさせた。今回の展示は日本の今に引き継がれる古き良き文化と自然と共存するフィンランドの文化がコラボレーションする新しい試みとなる。

『Lisn to Finland』
2007年10月27日(土) ~11月4日(日)
東京会場:AXIS Gallery
2007年10月25日(木)~11月14日(水)
京都会場:Lisn Kyoto
料金:入場無料

出展デザイナー
Company(カンパニー)
Harri Koskinen(ハッリ・コスキネン)
Lustwear(ラストウェア)
Naoto Niidome(ナオト・ニイドメ)
Pentagon Design(ペンタゴンデザイン)
Ilkka Suppanen(イルッカ・スッパネン)
Syrup Helsinki(シラップヘルシンキ)

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