ベルリンを拠点に活動する小金沢健人、新作インスタレーションを中心とした個展『動物的』



映像やパフォーマンス、ドローイングなど幅広い活動を行う作家・小金沢健人の個展『小金沢健人展 動物的』が、4月5日(日)まで香川県の丸亀市猪熊弦一郎現代美術館にて開催中だ。
小金沢は国内の美大を卒業後、ドイツに渡ってベルリンを拠点に活動を続け、その独特の鋭い映像感覚が欧米を中心に高い評価を得ている。身の回りにあるものを作品の素材として用いながらそこに意表をつく方法で手を加え、動きや音などと組み合わせることで、日常の中に潜む謎や美しさ、おかしみを現前させる。
同展は、国内の美術館では初めてとなる個展で、新作インスタレーションを中心に構成。小金沢の現在の姿を紹介するとともに、今後の新たな展開を予感させるものとなっている。
MIMOCA'S EYE vol.2
『小金沢健人展 動物的』
2009年1月18日(日)〜4月5日(日)
会場:丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(香川県丸亀市)
時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
会期中無休
キュレーターズ・トーク
2009年2月15日(日)、3月1日(日)、15日(日)、29日(日)
各日14:00から
(画像上:Takehito Koganezawa propagation of electric current 2009 installation view at MIMOCA、画像中:Takehito Koganezawa Four Masks, Ray 2008、画像下:Takehito Koganezawa unfocused world 2009 installation view at MIMOCA)
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