ニュース

ポップス黄金期を支えた音楽家集団の軌跡を追う書籍『レッキング・クルーのいい仕事』

1960年代から70年代に活躍したスタジオミュージシャン集団の軌跡を紐解く書籍『レッキング・クルーのいい仕事 ロック・アンド・ロール黄金時代を支えた職人たち』が、11月16日に刊行された。

同書は、1962年から1975年にわたってアメリカ西海岸でレコーディングされた名曲の数々に参加したスタジオミュージシャン集団「レッキング・クルー」にスポットをあてるノンフィクション作品。アメリカの名プロデューサーであるフィル・スペクターのもとに集結し、The ByrdsやThe Beach Boys、The Monkees、Sonny & Cher、Simon & Garfunkelなどの作品を卓越した技巧で支え、時にはレッキングクルーによって隅に追いやられた実際のバンドメンバーから反感を買ったという彼らの軌跡を数々のエピソードから辿ると共に、レコーディングの裏側や隠された歴史を紐解いていく。

著者は、アメリカ音楽業界の裏舞台で仕掛け人として活動し、現在はポートランド州立大学でマーケティングを教えてきたケント・ハートマン。

『レッキング・クルーのいい仕事 ロック・アンド・ロール黄金時代を支えた職人たち』

2012年11月16日発売
著者:ケント・ハートマン
翻訳:加瀬俊
価格:2,940円(税込)
発行:スペースシャワーネットワーク

amazonで購入する

(画像:『レッキング・クルーのいい仕事 ロック・アンド・ロール黄金時代を支えた職人たち』表紙)

『レッキング・クルーのいい仕事 ロック・アンド・ロール黄金時代を支えた職人たち』表紙
『レッキング・クルーのいい仕事 ロック・アンド・ロール黄金時代を支えた職人たち』表紙
画像を拡大する(1枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

RYOHEI KUBOTA “RISING”

ぼくのりりっくのぼうよみ、小山薫堂らからも注目される19歳のハンドパン奏者・久保田リョウヘイの“RISING”のPV。自然に溶け込むような佇まいから生み出される、まるみのある幽玄的なサウンドと情熱的なビートに身をもたげたくなる。演奏はYouTubeを見て独学で学んだらしい。圧巻です。(飯嶋)