DOMMUNE新企画『THE 100 JAPANESE TV CREATORS』、日本テレビ史を解析

DOMMUNEの新企画『THE 100 JAPANESE TV CREATORS』が、10月24日からスタートする。

11月3日まで東京・秋葉原の3331 Arts Chiyodaで現代アーティストにフォーカスした企画『DOMMUNE University of the Arts -Tokyo Arts Circulation-』を展開しているDOMMUNE。

新企画『THE 100 JAPANESE TV CREATORS』では、日本におけるテレビの歴史を独自の視点から読み解く100番組の放送を予定。ゲストにはタレントや女優、歌手、アイドル、司会者をはじめ、監督やアニメーター、俳優、放送作家、音響技師や美術監督、スーツアクターなどを予定しており、テレビに携わる人間たちにもスポットを当てる。

なお、11月には7日間にわたって同企画のアーカイブが公開される予定。DOMMUNEがアーカイブを公開するのは今回が初めてとのこと。

さらに、10月24日17:30から23:30までの生放送時間帯に限り、3331 Arts Chiyodaのアート展示エリアに無料で入場することが可能になる。

番組情報

『THE 100 JAPANESE TV CREATORS』

『テレビ音楽」~TV局から産声を上げた音楽達!』
2014年10月24日(金)17:30~19:30
出演:
北沢夏音
ほか

『テレビスターの喜劇“還暦YouTuberルー大柴のリボーン!トゥギャザー!”』
2014年10月24日(金)19:30~21:30
出演:
ルー大柴
増田順彦(ルー大柴マネージャー)
ほか

『テレビは生きている。」 ~テレビ、そのスピードと覚醒』
2014年10月24日(金)21:30~23:30

『「今野勉の解体的テレビ表現論」──ドキュメンタリーのドラマ、ドラマのドキュメンタリー』
2014年11月12日(水)19:00~21:00
出演:今野勉
聞き手:松井茂

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