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藤田貴大の初エッセイ集『おんなのこはもりのなか』 又吉直樹も「最高」

藤田貴大のエッセイ集『おんなのこはもりのなか』が、本日4月13日に刊行された。

劇団「マームとジプシー」を主宰する藤田貴大。舞台の演出や脚本を手掛け、2011年に『かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと、しおふる世界。』で『第56回岸田國士戯曲賞』を受賞したほか、小説や詩の執筆も行なっている。

『おんなのこはもりのなか』は藤田にとって初となるエッセイ集。週刊誌『an・an』上での同名連載をもとにした内容となり、女性にまつわる妄想や日常などがモチーフになっているという。装丁を名久井直子、イラストを青葉市子がそれぞれ担当している。また又吉直樹が「透きとおった変態性と切なさが最高でした」とコメントを寄せている。なお藤田は5月に詩集『Kと真夜中のほとりで』を上梓する。

『おんなのこはもりのなか』表紙
『おんなのこはもりのなか』表紙
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