ササノマリイ

ササノマリイ

エレクトロニカを基調としてロック、ポップス、クラブサウンドなどを独自に昇華したサウンドと、温かいメロディーの中に辛辣な言葉を載せたリリックで数々の楽曲を発表。「ねこぼーろ」名義でネット上に発表した楽曲“戯言スピーカー”は、女性ラッパー・DAOKO や話題のぼくのりりっくのぼうよみなどにカバーされネットを中心に支持を集める。2014年、1st EP『シノニムとヒポクリト』をリリース。2015年には、2nd EP『おばけとおもちゃ箱』をリリース。紙人形やソーマトロープを駆使したアナログな中の抜群の表現力を持った“共感覚おばけ”のミュージックビデオは、動画サイトvimeoのstaff picks、アヌシー国際アニメーション映画祭 2016 委託作品部門(フランス)、Anifilm(チェコ)、Golden Kuker-Sofia(ブルガリア)など数々の映像、アニメーションfestivalにて入賞している。

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cero“ロープウェー”

「この曲を最初に聞いた時になぜか、じっと佇む飴屋法水さんとメンバーの姿が浮かび上がってきて離れなかった」と語るのは監督を務めた仲原達彦。モノクロの8mmフィルムで撮られた何気ない風景やロープウェーの映像のはずが、なぜか現実離れした幻想的な感覚へと連れていく。昨年末にリリースされ、すでに耳に馴染んだはずの楽曲の世界がさらに広がり深まるような映像世界。(宮原)