青木淳

1956年神奈川県横浜市生まれ。東京大学大学院修士課程(建築学)を修了後、磯崎新アトリエに勤務。「面白いことなら何でも」しようと、1991年に青木淳建築計画事務所を設立。その通り、これまでの作品は住宅、公共建築、一連のルイ・ヴィトンの店舗に代表される商業施設など多岐に渡る。プール施設「遊水館」(1993年)は、その後のプロジェクトにつながるテーマを引き出し、『日本建築学会作品賞』を受賞した「潟博物館」(1997年)、そして「青森県立美術館」(2006年)へと続く。主著には2004年10月、初の作品集として刊行された『青木淳 Jun Aoki Complete Works |1|』(INAX出版)及び文章をまとめた『原っぱと遊園地』(王国社)など。2004年度芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。

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cero“ロープウェー”

「この曲を最初に聞いた時になぜか、じっと佇む飴屋法水さんとメンバーの姿が浮かび上がってきて離れなかった」と語るのは監督を務めた仲原達彦。モノクロの8mmフィルムで撮られた何気ない風景やロープウェーの映像のはずが、なぜか現実離れした幻想的な感覚へと連れていく。昨年末にリリースされ、すでに耳に馴染んだはずの楽曲の世界がさらに広がり深まるような映像世界。(宮原)