青葉市子

あおば いちこ
青葉市子
写真:花代

17歳からクラシックギターを弾き始め、2010年1stアルバム「剃刀乙女」でデビュー。これまでに4枚のオリジナル・アルバムを発表。そのほか、細野晴臣、坂本龍一、小山田圭吾、U-zhaanとのスタジオ・セッションをCD化した“青葉市子と妖精たち”名義でのアルバム「ラヂヲ」や、青葉市子 コーネリアスとして『攻殻機動隊ARISE border:2 Ghost Whispers』にエンディングテーマ「外は戦場だよ」で参加している。FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、RISING SUN ROCK FESTIVAL、等のフェスに多数出演。無印良品(2012)、ユニクロ「サラファイン」(2012)、キユーピー「キユーピーハーフ」(2012)、ソフトバンクモバイル「iPhone5(2013)、ACジャパン「みんなで考えましょう」(2013)、タマホーム「プロダクトCM」(2016)などのCM音楽を担当。2013年には「ミュージック・マガジン」誌ベストアルバム特集の表紙にデヴィッド・ボウイ、ポール・マッカートニー、ダフト・パンクとともに掲載。諸外国からのリリースや公演の依頼も多く、iTunes Storeでの全世界配信も行っている。2015年秋に台湾・香港・シンガポール・マレーシア・タイの5カ国を廻る自身初のアジアツアーを開催。舞台作品では『レミング~世界の涯まで連れてって~』『cocoon』への出演や朗読劇『みつあみの神様』の音楽を担当。その他CM音楽、ナレーション、イラスト、作詞家、エッセイ等様々な分野で活動中。

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cero“ロープウェー”

「この曲を最初に聞いた時になぜか、じっと佇む飴屋法水さんとメンバーの姿が浮かび上がってきて離れなかった」と語るのは監督を務めた仲原達彦。モノクロの8mmフィルムで撮られた何気ない風景やロープウェーの映像のはずが、なぜか現実離れした幻想的な感覚へと連れていく。昨年末にリリースされ、すでに耳に馴染んだはずの楽曲の世界がさらに広がり深まるような映像世界。(宮原)