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  • 2015年7月7日(火)〜2016年10月10日(月)

『草間彌生 魂のおきどころ』

『草間彌生 魂のおきどころ』展示風景
『草間彌生 魂のおきどころ』展示風景

半世紀以上前に故郷から世界に飛び立った草間彌生という個性。近年さらにその輝きを増しています。草間の作品が多くの人々をひきつけてやまない理由はどこにあるのでしょうか。数多の作品に一貫して流れ続ける草間彌生のメッセージ、「無限」「永遠」「愛」「生」「死」「宇宙」…。通底する草間の声、時には叫びが鑑賞者の心と深く絡み合い、離れないからなのかもしれません。

草間は1929年に松本に生まれます。少女時代は、心の中から湧き上がる幻覚との闘いの日々でした。それらのイメージを小さな紙片に描き留めることが、草間芸術の原点のひとつと言えるでしょう。松本、東京での個展を経て1957年に単身渡米し、ニューヨークを中心に約16年間活動します。イメージはいつしか水玉、網目という存在に凝縮され、平面作品、立体作品、パフォーマンスアート、空間芸術、映像作品など様々な形となり、拡がっていきました。1973年に帰国し、拠点を東京へと移した後も精力的に制作を続けています。

草間彌生という稀有なこの才能は、天才と呼ぶに相応しいものです。しかし、その成果は決して容易に手に入れてきたものではありません。永い闘いの末、あらゆる制約から解き放たれた草間の魂が唸りをあげています。先駆者であることを自らに課し続ける草間の魂の軌跡を故郷松本で体感してください。(松本市美術館ウェブサイトより)

『草間彌生 魂のおきどころ』

2015年7月7日(火)~2016年10月10日(月・祝)
会場:長野県 松本市美術館
時間:9:00~17:00(入場は閉館の30分前まで)
休館日:月曜(祝日の場合翌平日)
料金:一般410円 大高生200円
※中学生以下、70歳以上の松本市民無料
※障害者手帳提示で本人と介助者1名無料

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