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  • 2015年12月11日(金)〜2016年1月24日(日)

東松照明『太陽の鉛筆』

『太陽の鉛筆』 撮影:1971年 撮影地:波照間島
『太陽の鉛筆』 撮影:1971年 撮影地:波照間島

東松照明は、基地周辺の人物や風景を被写体とした「占領」シリーズでは、米軍基地を通して戦後の日本を見つめ直し、『〈11時02分〉NAGASAKI』では、長崎に投下された原爆の記憶を辿るなど、常に時代への鋭い視線と共に写真表現の可能性を切り開き、戦後の日本写真界を牽引し続けてきた存在です。

『太陽の鉛筆』
このシリーズは、東松の作品群の中で最も重要なもののひとつと位置づけられています。東松がカメラを向けたテーマは多岐に渡りますが、生涯を通じてこだわり続けたのが“沖縄”でした。このシリーズは、1969年に沖縄と出会って以来、彼の地が持つ強靭かつ広大な精神の領域によってアメリカニゼーションを拒み続ける姿に魅せられ、アメリカ占領下から本土復帰に至る沖縄、八重山諸島や宮古島の祭祀や風俗をテーマに、時代に翻弄されながらもたくましく生きる人々の暮らしを精力的に撮影したものです。その視線は日本という枠を超えて東南アジアへと展開し、環太平洋における島嶼文化の基層を探る写真的実践として高い評価を得ています。(Akio Nagasawa Galleryウェブサイトより)

東松照明『太陽の鉛筆』

2015年12月11日(金)~2016年1月24日(日)
会場:東京都 銀座 Akio Nagasawa Gallery
時間:11:00~19:00
休廊日:月、火曜、12月28日~1月5日、1月11日
料金:無料

  • 『太陽の鉛筆』 撮影:1973年 撮影地:台湾・基隆
    『太陽の鉛筆』 撮影:1973年 撮影地:台湾・基隆
  • 『太陽の鉛筆』 撮影:1973年 撮影地:阿嘉島
    『太陽の鉛筆』 撮影:1973年 撮影地:阿嘉島
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