イベントを探す?

  • 2016年1月9日(土)〜2016年1月30日(土)

佐藤万絵子展『机の下でラブレター(ポストを焦がれて)』

佐藤万絵子『机の下でラブレター』2014年 撮影:柳場大
佐藤万絵子『机の下でラブレター』2014年 撮影:柳場大

佐藤にとって、絵を描くという触知的な体験と、そこから生まれ出た無数の描線は、決まったかたちや意味を持たない「言葉」とも言えます。言葉の連なりはやがて手紙となり、「机の下」という親密な空間の力を借りて「ラブレター」へと変容していきます。本展において、佐藤は天井高6メートル、総面積約260㎡のアサヒ・アートスクエアのメインフロアを巨大な机の下に見立て、これまで経験してきた物事やイメージを編み合わせた巨大な絵画空間を作り出します。これまでの展示ごとに描かれた、時に全長数メートルにも及ぶドローイングのほぼ全点を展示空間に配置し、同時に会期の約半分の日程をかけて新作を描き進めます。

この試みは、一人の美術家の「これまで」と「これから」のドローイング/ペインティングを出会わせるための構築方法の模索でもあります。文字や植物のように繁茂するラブレターという名の絵画世界は、やがてアサヒ・アートスクエアを呑み込み、新たな風景を生み出すでしょう。(プレスリリースより)

佐藤万絵子展『机の下でラブレター(ポストを焦がれて)』

2016年1月9日(土)~1月30日(土)
会場:東京都 浅草 アサヒ・アートスクエア
時間:18:00~21:00(1月9日~22日)、11:00~19:00(1月25日~28日)、11:00~21:00(1月23日、24日、29日、30日)
休館日:1月13日~1月15日
料金:500円(会期中再入場可)

続きを見る

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

yahyel“TAO”

音楽と映像、そしてその相互作用によって完成するyahyelの芸術表現が完全に別次元に突入したことを証明するミュージックビデオ。クライムムービーとそのサントラのような緊迫感に終始ゾクゾクする。一体いつ寝てるんですかと聞きたくなるが、監督はもちろん山田健人。「崇高」という言葉を使いたくなるほどの表現としての気高さに痺れる。(山元)

  1. 安室奈美恵の引退日に1回限りのCM放送 安室の「笑顔」集めた60秒映像 1

    安室奈美恵の引退日に1回限りのCM放送 安室の「笑顔」集めた60秒映像

  2. 大野智がNHK『LIFE!』でダンス披露 『嵐にしやがれ』とのコラボ企画 2

    大野智がNHK『LIFE!』でダンス披露 『嵐にしやがれ』とのコラボ企画

  3. 三島由紀夫作の舞台『熱帯樹』に林遣都、岡本玲ら 演出は小川絵梨子 3

    三島由紀夫作の舞台『熱帯樹』に林遣都、岡本玲ら 演出は小川絵梨子

  4. TOSHI-LOWとフェス。アーティスト兼主催者目線で、現状を語る 4

    TOSHI-LOWとフェス。アーティスト兼主催者目線で、現状を語る

  5. 『ULTRA JAPAN 2018』開催。日本におけるEDM人気の立役者が5周年 5

    『ULTRA JAPAN 2018』開催。日本におけるEDM人気の立役者が5周年

  6. 渡辺あや脚本『ワンダーウォール』、静かに話題呼ぶ京都発ドラマ地上波再放送 6

    渡辺あや脚本『ワンダーウォール』、静かに話題呼ぶ京都発ドラマ地上波再放送

  7. 安室奈美恵の1994年からの歴代CM45本を一挙公開 AbemaTVの生放送特番 7

    安室奈美恵の1994年からの歴代CM45本を一挙公開 AbemaTVの生放送特番

  8. 平手友梨奈の「予測不可能」な生き様。初主演映画『響 -HIBIKI-』が公開 8

    平手友梨奈の「予測不可能」な生き様。初主演映画『響 -HIBIKI-』が公開

  9. 崎山蒼志が戸惑い混じりに語る、『日村がゆく』以降の喧騒の日々 9

    崎山蒼志が戸惑い混じりに語る、『日村がゆく』以降の喧騒の日々

  10. Amazon.co.jpが音楽イベントのストリーミング配信を開始。その狙いを訊く 10

    Amazon.co.jpが音楽イベントのストリーミング配信を開始。その狙いを訊く