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  • 2016年2月11日(木)〜2016年4月10日(日)

『「描く!」マンガ展~名作を生む画技に迫る―描線・コマ・キャラ~』

『「描く!」マンガ展~名作を生む画技に迫る―描線・コマ・キャラ~』イメージビジュアル ©さいとう・たかを ©KIYOHIKO AZUMA/YOTUBA SUTAZIO
『「描く!」マンガ展~名作を生む画技に迫る―描線・コマ・キャラ~』イメージビジュアル ©さいとう・たかを ©KIYOHIKO AZUMA/YOTUBA SUTAZIO

日本人はこんなにマンガを描いてきた―プロの作家のみならず、実に多くの人が「絵」を描いています。マンガ読者の多くは、愛好するマンガ作品の「絵」をまねて自らも「描く」という体験を一度はしています。このような「描く読者」が分厚い層として存在し続けてきたことが、現代マンガの隆盛を支えてきたと言っても過言ではありません。次の世代の才能がいつも人々の「描く」という営みの大海のなかから現れてきたことは、マンガの文化的「強み」と言ってよいでしょう。

本展覧会は、マンガを「描く」「人に見せる」「たのしむ」という、マンガの本質的な営為に着目しています。原画などの展示によって、優れたマンガ家たちの卓越した作画技術を鑑賞する機会を提供するとともに、描き手たちをはぐくんできた「場所」として、各時代の媒体資料を出版物の現物などでご紹介します。また、原画以外にも、洗練された個々の表現、描線や構図、コマわり等についての特徴を、具体的に図示して解説します。マンガ表現史という観点をテーマに展示全体の基盤とすることで、マンガ表現の豊かさと多様性を、マンガファンにのみならず多くの方に感じでいただける、またとない機会となるでしょう。(高崎市美術館ウェブサイトより)

『「描く!」マンガ展~名作を生む画技に迫る―描線・コマ・キャラ~』

2016年2月11日(木・祝)~4月10日(日)
会場:群馬県 高崎市美術館
時間:10:00~18:00(金曜は20:00まで、入場は閉館30分前まで)
出品作家:
手塚治虫
石ノ森章太郎
藤子不二雄A
赤塚不二夫
水野英子
あずまきよひこ
さいとう・たかを
島本和彦
竹宮惠子
平野耕太
PEACH-PIT
陸奥A子
諸星大二郎
休館日:月曜(3月21日は開館)、2月12日、3月22日
料金:一般600円 大高生300円
※中学生以下、65歳以上無料
※障害者手帳提示で本人及びその付添者1名無料

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