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  • 2016年11月2日(水)〜2016年12月17日(土)

『山口晃展 室町バイブレーション』

現代の画材、画題を用いて日本画のスタイルを継承している画家・山口晃。2013年に画家の視点から日本美術を読み解いた著書『ヘンな日本美術史』で『第12回小林秀雄賞』を受賞したほか、今年は6月に開館した山梨・富士山世界遺産センターのシンボル絵画『冨士北麓参詣曼荼羅』を制作した。

『室町バイブレーション』展では、室町から明治以前の絵画と、20世紀以降の現代美術の流れに共振性を見出す、という観点で制作した作品を発表。雪舟の作品における奥行きや、狩野派の襖絵が持つ金箔の効果、散歩の途中で目にする構造物への執着など、様々な現象をキーワードにした新作の絵画と立体、インスタレーションが展示される。

『山口晃展 室町バイブレーション』

2016年11月2日(水)~12月17日(土)
会場:東京都 市ヶ谷 ミヅマアートギャラリー
時間:11:00~19:00
休廊日:日、月曜、祝日
料金:無料

  • 『室町バイブレーション』(2016年個展DMのための原画)2016 紙に鉛筆、ペン、水彩 28.8 x 19.2 cm ©YAMAGUCHI Akira, Courtesy Mizuma Art Gallery
    『室町バイブレーション』(2016年個展DMのための原画)2016 紙に鉛筆、ペン、水彩 28.8 x 19.2 cm ©YAMAGUCHI Akira, Courtesy Mizuma Art Gallery
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