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  • 2016年12月17日(土)〜2017年1月22日(日)

カワイオカムラ『ムード・ホール』

カワイオカムラ『ムード・ホール』チラシビジュアル
カワイオカムラ『ムード・ホール』チラシビジュアル

1999年、高密度の映像世界を展開した個展「四角いジャンル」で話題をさらった後、彼らの個展は、それから8年を経た2007年の「カワイオカムラマ——Summertime Blues Animation」(京都芸術センター)まで待たなければならなかった。むろん彼らは「ficfyon(ヘコヒョン)」なる作中に頻出する造語を陽気につぶやきながらその後も休みなく活動していたわけだが、発表の場はもっぱら海外の映画祭だった。完璧主義の二人にとって、個展を準備するには時間がどうしても必要らしかった。気づけばまたしても8年が過ぎ、さらに1年、なぜか過ぎた今年、2016年、「ムード・ホール」というミステリアスな造語をつぶやきながらカワイオカムラの二人は帰ってきた。「MOOD HALL」とも「MOOD HOLE」とも聞き取れるこのキーワードは今回、京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAを含む堀川御池ギャラリーの全館を使って開催される個展のタイトルである。と同時に、最新プロジェクトのタイトルでもある。

本個展では、その「ムード・ホール」プロジェクトの発表、最初期の映像作品の数々の再展示や第35回アルスエレクトロニカ・フェスティバル(コンピュータアニメーション/映画/VFX部門)で栄誉賞を受賞した映像作品《コロンボス》の日本初上映など、これまでのカワイオカムラ史上最大規模の個展となる。これを見逃してはならない。(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAウェブサイトより)

カワイオカムラ
『ムード・ホール』

2016年12月17日(土)~2017年1月22日(日)
会場:京都府 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
時間:11:00~19:00
休館日:月曜(1月9日は開館)、1月10日、12月29日~1月4日
料金:無料

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