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  • 2017年2月11日(土)〜2017年2月14日(火)

冨士山アネット『ENIAC』

冨士山アネット『ENIAC』イメージビジュアル Photo by Hideki Namai
冨士山アネット『ENIAC』イメージビジュアル Photo by Hideki Namai

ENIAC(エニアック)とは1946年、アメリカ陸軍の弾道研究室での砲撃射表の計算向けに設計された黎明期の電子計算機(コンピューター)の事です。発表当時の報道では「巨大頭脳」と称され、その計算速度は当時の電気機械式計算機に比べて千倍であったと言われています。その演算能力と汎用プログラム能力に当時の科学者・実業家等は興奮したと言われました。当初、真空管は毎日数本が壊れ、修理には毎回30分ほどかかったと言います。その後改良を重ねていきますが、当時の故障の大部分は電源の投入・切断時に起きていたと言います。その様に直しても直しても壊れ、それでも高みを目指そうとするその人間の原動力は何処から来るのか・・。

冨士山アネットの新作はENIACという当時の発明と徒労に掛かっていた莫大な労力をモチーフに芸術家の徒労を描いた作品です。原初のコンピュータを作り出したエンジニアたちと、様々な舞踊に携わって来たパフォーマー・石本華江のバックボーンを重ね、ダンサーとして生きる事、ダンサーが生きる事を問掛け、ひいては芸術家の徒労とその先に何が見えるのか、
その現状を、様々な数値・統計と共に描き出します。果たして芸術活動は何処からが報われるのか、芸術家と金銭の関係は。「アーティスト」という活動そのものに視点を当てる作品です。(冨士山アネット『ENIAC』ウェブサイトより)

冨士山アネット
『ENIAC』

2017年2月11日(土)~2月14日(火)全8公演
会場:神奈川県 桜木町 のげシャーレ
構成・演出・振付:長谷川寧
振付・出演:石本華江
料金:一般前売2,800円 一般当日3,000円 学生2,500円(要証明書)

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  • 冨士山アネット『ENIAC』イメージビジュアル Photo by Hideki Namai
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