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  • 2017年3月10日(金)〜2017年3月12日(日)

Monochrome Circus + Kinsei R&D『T/IT:不寛容について』

旧人類は500万年進化しなかったと言われている。そこに現人類が現れ、他の動物の殺戮をはじめた。手も知識もが「力」となり、より大きな力を生み出す創意工夫が文明を発展させていく。

やがてヒトは、「全能な力」を崇拝する。共に祈りを捧げ儀式を執り行うといった連携は、深い絆となり絶大な効力を持ち、ひとつの共同体となる。

同じ神を信じない者への弾圧は残虐を極めたため他者との共存を図るために「寛容」という概念が生まれなければならなかった。

そして共同体は、しだいに国家として社会のどの集団よりも上位に位置する権力となり「暴力を独占」していく。

ヒトは力に執着し、共同体は国家として暴力の正当化を進めた。武器は鈍器なものから鋭利なものへ発達し、そして弾丸となった。創発性と残虐性は同根の果実でありわかちがたい。でもだからと言って、わたしたちは飲み込まれるのか。(Monochrome Circusウェブサイトより)

Monochrome Circus + Kinsei R&D
『T/IT:不寛容について』

2017年3月10日(金)~3月12日(日)全4公演
会場:京都府 京都芸術センター
演出:坂本公成、藤本隆行
振付:Monochrome Circus
音楽:山中透
ドラマトゥルク:Shinya B
出演:
田中遊(正直者の会)
長良将史
森裕子
合田有紀
野村香子
小倉笑
料金:
前売 一般3,000円 学生2,500円(要学生証)
当日 一般3,500円 学生3,000円(要学生証)

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  • Monochrome Circus + Kinsei R&D『T/IT:不寛容について』フライヤービジュアル デザイン:南琢也 写真:金サジ
    Monochrome Circus + Kinsei R&D『T/IT:不寛容について』フライヤービジュアル デザイン:南琢也 写真:金サジ
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