イベントを探す?

  • 2017年4月1日(土)〜2017年7月2日(日)

『ヴォルス――路上から宇宙へ』

『無題』 1942/43年 DIC川村記念美術館 グァッシュ、インク、紙 14.0×20.0cm
『無題』 1942/43年 DIC川村記念美術館 グァッシュ、インク、紙 14.0×20.0cm

1913年にドイツ・ベルリンで生まれたヴォルスことアルフレート=オットー=ヴォルフガング・シュルツは、独学で絵画制作を始め、死後に芸術運動「アンフォルメル」の先駆者と称されるようになったアーティスト。1930年代にフランス・パリで写真家として活動した後、ドイツとフランスの戦争が始まり収容所を転々とする中で絵を描くことに没頭していったという。

『ヴォルス――路上から宇宙へ』展では、DIC川村記念美術館を中心に、国立国際美術館や大原美術館、横浜美術館、J・ポール・ゲティ美術館、東京都写真美術館と個人が収蔵するコレクションから、写真、水彩画、油彩画、銅版画、ヴォルスの言葉など約120点を紹介。ヴォルスが撮影した、画家で彫刻家のマックス・エルンストや作家のジャック・プレヴェールをはじめとする文化人のポートレートも出品される。

会場では城之内元晴監督の映画『WOLS』の上映を予定。会期中には同展監修者の千葉成夫による講演会『さすらいのなかで―ヴォルスの生涯と作品』や、大原美術館館長の高階秀爾による講演会『アンフォルメルとヴォルス』、作家の平野啓一郎のトークイベントが行なわれる。詳細はDIC川村記念美術館のオフィシャルサイトで確認しよう。

『ヴォルス――路上から宇宙へ』

2017年4月1日(土)~7月2日(日)
会場:千葉県 佐倉 DIC川村記念美術館
時間:9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜
料金:一般1,300円 学生・65歳以上1,100円 小中高生600円
※5月5日は高校生以下無料

続きを見る

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

BIM“Wink”

BIMの新作『NOT BUSY』より“Wink”の映像が公開。ゆるめに結んだネクタイは軽妙洒脱でも、背伸びはしない。どこか冴えない繰り返しのなかで<だって俺らの本番はきっとこれから>と、吹っ切れなさもそのままラップして次へ。BIMの現在進行形のかっこよさと人懐っこさがトレースされたようなGIFアニメが最高にチャーミング。(山元)

  1. Ken Yokoyama、個の力強さが問われる時代に示す音楽家の矜持 1

    Ken Yokoyama、個の力強さが問われる時代に示す音楽家の矜持

  2. 三浦春馬が日本の未来を切り開いた五代友厚役 映画『天外者』12月公開 2

    三浦春馬が日本の未来を切り開いた五代友厚役 映画『天外者』12月公開

  3. 相葉雅紀と松本潤が新聞の見開き広告で向かい合う オリジナル壁紙も 3

    相葉雅紀と松本潤が新聞の見開き広告で向かい合う オリジナル壁紙も

  4. 『保健教師アン・ウニョン』Netflixで配信。キャストや見どころ紹介 4

    『保健教師アン・ウニョン』Netflixで配信。キャストや見どころ紹介

  5. STUTSがマイクをとる 数々の音楽家から受けた刺激と経験を武器に 5

    STUTSがマイクをとる 数々の音楽家から受けた刺激と経験を武器に

  6. 機材で聴くヒップホップ。90年代の音を支えたSP-1200 6

    機材で聴くヒップホップ。90年代の音を支えたSP-1200

  7. 伊藤万理華が主演、青春SF映画『サマーフィルムにのって』2021年公開 7

    伊藤万理華が主演、青春SF映画『サマーフィルムにのって』2021年公開

  8. MONOEYES、新アルバム『Between the Black and Gray』本日リリース&PV公開 8

    MONOEYES、新アルバム『Between the Black and Gray』本日リリース&PV公開

  9. 安斉かれんというアーティスト。『M』で注目された21歳の真の顔 9

    安斉かれんというアーティスト。『M』で注目された21歳の真の顔

  10. Dos Monosからの挑戦状に、自由な発想で表現。リミックス座談会 10

    Dos Monosからの挑戦状に、自由な発想で表現。リミックス座談会