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  • 2017年4月14日(金)〜2017年5月11日(木)

『リナ・ボ・バルディ展』

『リナ・ボ・バルディ展』フライヤービジュアル
『リナ・ボ・バルディ展』フライヤービジュアル

4−5月のCCCSCD galleryは、リナ・ボ・バルディ展を開催いたします。

母国イタリアでの第二次世界大戦を経て、32歳のリナは夫と共にブラジルへ渡ります。ジャーナリストという面も持ち、戦争を見つめ戦ったリナが降り立ったその新たな場所は、多民族で複雑な社会でありながらも、人々が大らかに歌い集う喜びを持つ国。彼女は、イタリア仕込みの合理的で繊細なモダニズム建築と、ブラジルの大らかで土着的なダイナミズムを融合させた独自の建築を作り出していきます。民衆のための建築と呼ばれる作品たちは、今なお多くの人に愛されています。

伝統や潮流に逆らい、たとえ醜いと評されたとしても、リナは一貫して『人々に使われるための空間』であることを大切にしてきました。一見大胆で自由なその建築は、そこを使う人々にとって彼らが社会や文化を作るための一助でありたいという謙虚な願いと、細やかな想像力、その土地への敬愛が生み出した、極めて繊細で血の通ったあたたかなものに感じられます。

「建築とは単なるユートピアではなく、みんなに成果をもたらすひとつの手段なのです。」リナのこの言葉は、これからの公共の場所づくりに対し、鋭くも期待を込めて響きます。

本展では、リナの作品に触れることを通じて、私たちみんなの場所をどう作っていくか、どう使っていくかを考えていきたいと思います。(プレスリリースより)

『リナ・ボ・バルディ展』

2017年4月14日(金)~5月11日(木)
会場:岡山県 CCCSCD gallery space
時間:10:00~19:00(土、日曜、祝日は9:00~19:00)
料金:無料

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