
和歌山市加太で行われる、日本初の町全体が会場になるフェス型映画祭で、世界一「名前にSが多い」当映画祭は、今年9月16日・17日で5回目(5年目)を迎えます。会場は人口3,000人の小さな漁師町の和歌山市加太を舞台に太陽が出ている時間は空き家やあまり使われていないスペースなど6会場をレトロで何か懐かしい町の雰囲気、美しい海や山などの自然を楽しみながら会場を巡り映画鑑賞や音楽ライブ、トークイベントなどを楽しみます。日が沈むと砂浜のそばにあるグラウンドで波の音と流れ星も流れる満天の星空の下で野外上映を行います。(プレスリリースより)