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  • 2017年11月3日(金)〜2018年1月28日(日)

『岡本太郎とメディアアート 山口勝弘―受け継がれるもの』

岡本太郎『太陽の塔』
岡本太郎『太陽の塔』

アヴァンギャルドの一匹狼として、戦後日本の美術界にノンを突きつけた岡本太郎ですが、同時に分野を超えた新しい芸術の展開を求める活動の中では、そこに集う若い芸術家達に惜しみのない支援を欠かしませんでした。

その精神を受け継ぎ、時代に先駆け独自の表現を確立していったアーティストに山口勝弘がいます。インターメディアの先駆けとなる「実験工房」の時代からインタラクティブな関係をめざした「ビデオ・アート」や「環境芸術」など、アートとテクノロジー、そして社会との関わりを掘り下げ、新たな表現に挑んだ山口もまた、次世代を継ぐ多くのアーティストを世に送り出すことにより現代のメディア・アートという分野が確立されたのです。

本展は、岡本太郎から山口勝弘、そして彼らの活動の先に開花したメディア・アートを担う現代アーティスト10人の作品を紹介するものです。

会場には、山口勝弘が岡本に捧げたオマージュ作品をはじめとし、現代アーティストの作品が岡本太郎の展示空間でコラボレーションします。戦後日本の現代美術の原点から始まり、アートとテクノロジーの融合をめざした新しい芸術分野の成立に至るメディア・アートの歴史的な連続性を概観していただければと思います。(『岡本太郎とメディアアート 山口勝弘―受け継がれるもの』特設サイトより)

『岡本太郎とメディアアート 山口勝弘―受け継がれるもの』

2017年11月3日(金・祝)~2018年1月28日(日)
会場:神奈川県 川崎市岡本太郎美術館
時間:9:30~17:00
休館日:月曜日(1月8日を除く)、11月24日、12月29日~1月3日、1月9日
料金:一般900円 高校・大学生・65歳以上700円
※中学生以下無料

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