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  • 2018年4月13日(金)

『C.E presents Will Bankhead、Samo DJ、Powder』

『C.E presents Will Bankhead、Samo DJ、Powder』イメージビジュアル
『C.E presents Will Bankhead、Samo DJ、Powder』イメージビジュアル

スケートシングが手がけるファッションブランドC.Eが、The Trilogy TapesのWill Bankhead、Born FreeのSamo DJを招聘したパーティーを4月13日に開催。日本でのプレイはレアなPowderもラインナップ。

音楽的造詣や文脈に対するこだわりに加えて、時代を読み取る敏感な耳を持ち合わせ、飽和しつつあるダンスミュージックシーンにおいて、長きに渡り第一線で活躍し続けているWill Bankhead(ウィル・バンクヘッド)。そのアーカイヴと経験が、あらゆるシーンやレイヤー、ジャンル、どんなパーティにおいてもその場にいるすべての人の心に残るプレイを可能としている。その事実は、自身が主宰するレーベル、The Trilogy Tapes(ザ・トリロジー・テープス)からのリリースが軒並みフロアヒットを飛ばしていることからも容易に理解できるだろう。

Samo DJは、スウェーデンはストックホルムをベースにレコードレーベル兼コラボレーションの為のプラットフォームでもあるBorn Free(ボーン・フリー)をDJ Slingと共に主宰しており、前述したThe Trilogy TapesやL.I.E.S.、Snaker、Macadam Mamboなど、名だたるレーベルからキワどいサンプルネタを解体・解体し再構築した音源をリリースするアーティストでもある。奇才SkudgeとのユニットFour Legs、香港スラムに捧げるシネマティック・プロジェクトであるKWC92など数々の名義を使い分けつつ、L.I.E.Sからのリリースで知られるTzusingやStudio Barnhusの中核を担うBaba Stiltzとの共作もおこなっている。

当日は上記の2人に加えて、今から3年前の2015年にBorn Freeからリリースしたデビュー作に続いてESP Instituteより発表したEP、Highlyによって世界中から注目を浴び、日本における知名度と反比例するがのごとく海外におけるギグを成功させてきたPowderもDJをおこなう。彼女が世界中のダンスフロアが出演を渇望するアーティストであることに異論を唱えるものはいないと思うが、もしも誇張した表現だと疑うのであれば、ベルリンのGriessmuehleで開催される名物イベントCocktail d’AmoreやBerghain / Panorama Barに度々招聘されているその事実を知らないだけだろう。

NTSのマンスリープログラムを担当するなど世界的にも注目を集めるLil Mofo(リル・モーフォ)、Libra Mixへのミックス提供で知られるAndry Adolphe(アンドリー・アドルフ)もラインナップ。

組み合わせの妙とはよく言うが、一夜を通して存在する1つの流れこそがパーティの良し悪しを左右するのはれっきとした事実であり、それこそがパーティの醍醐味である。そういった意味でこのパーティのラインナップからは文脈を内包した、針から伝わるグルーヴを感じ取ることが出来るであろう。音楽とは所有するものではなく、共有するものであり、共有する場所や環境は体験を伴う行為において図らずとも重要視されるものだ。誰もを満足たらしめるものはこの世には存在しないが、1つのジャンルに拘らない音楽的趣向をもつ愛好家を引き寄せるに足りる、ダンスミュージックのグローバル・スタンダードなクオリティな一夜だと保証しよう。当日のダンスフロアで音楽が昔から持ち合わせていた普遍性と求心性を身をもって感じてほしい。(VENTウェブサイトより)

『C.E presents Will Bankhead、Samo DJ、Powder』

2018年4月13日(金)
会場:東京都 南青山 VENT
出演:
Will Bankhead
Samo DJ
Powder
料金:前売2,500円 当日2,000円
※20歳未満入場禁止、要顔写真付きID

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