イベントを探す?

  • 2018年8月1日(水)〜2018年8月18日(土)

頭山ゆう紀『超国家主義-煩悶する青年とナショナリズム』

この度、スタジオ35分では中島岳志著/頭山ゆう紀写真『超国家主義ー煩悶する青年とナショナリズム』(筑摩書房)の刊行を記念し写真展を開催いたします。

戦前期の青年達が煩悶し、自然や国家との合一を目論み行動を起こした現場を訪ね、中島氏から必要最小限の簡単な説明を受けた頭山が写真を撮り、出来上がった写真を見て中島氏が文章を書くという手順で、2012年9月号から2年間続いた『ちくま』での連載に、加筆・修正をしたものが本書となります。

本書内では、文章と写真が呼応する形で収録されていますが、本展では、写真のみの空間を用意する事で、場所の事件性や固有性から離れて写真を見るということを試みます。写真のもつ指示性と言葉のもつ意味性がそもそも同じものだとしたら、写真という時空は成立しないはずだ。という合わせ鏡の鏡像の中に消失点を探るような本展の企画意図は、なにも亡霊についての怪談話ではなく、今も生き続ける煩悶青年達の統合と離反、霊性と実在、歓喜と失望の間を駆け巡る奔走とも響き合うものでしょう。(スタジオ35分ウェブサイトより)

頭山ゆう紀『超国家主義-煩悶する青年とナショナリズム』

2018年8月1日(水)~8月18日(土)
会場:東京都 新井薬師 スタジオ35分
時間:17:00~23:00
定休日:日~火曜

  • 頭山ゆう紀『超国家主義-煩悶する青年とナショナリズム』ビジュアル
    頭山ゆう紀『超国家主義-煩悶する青年とナショナリズム』ビジュアル
  • 頭山ゆう紀『超国家主義-煩悶する青年とナショナリズム』ビジュアル
    頭山ゆう紀『超国家主義-煩悶する青年とナショナリズム』ビジュアル
  • 頭山ゆう紀『超国家主義-煩悶する青年とナショナリズム』ビジュアル
    頭山ゆう紀『超国家主義-煩悶する青年とナショナリズム』ビジュアル
画像を拡大する(3枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

岩井勇気(ハライチ)『ひねくれとか言われても俺はただ自分が進みたい道を選んでるだけ』

ドリームマッチでの『醤油の魔人 塩の魔人』、ラジオで突如披露した推しキャラケロッピをテーマにしたEDM調楽曲『ダメダメケロッピ』など、音楽的な才能に注目が集まる岩井勇気。今回はミツカン「こなべっち」とタッグを組み、自らがマイクを取ってラップに挑戦。しかもこの動画、岩井がこれまでラジオや書籍の中で言及してきた、珪藻土のバスマットや、海苔、メゾネットタイプの部屋、クラウス・ノミなどのネタが詰まっていて、まさか岩井さんの自宅なのでは……? と隅々まで見てしまう。つぎはぜひ、自作のトラックとリリックによる曲が披露されることを待っています。(川浦)

  1. 荘子itが執筆 『スパイの妻』の「軽さ」が持つ倫理的な意味とは 1

    荘子itが執筆 『スパイの妻』の「軽さ」が持つ倫理的な意味とは

  2. あがた森魚が引退を発表、渋谷CLUB QUATTROで100人限定ワンマンライブ開催 2

    あがた森魚が引退を発表、渋谷CLUB QUATTROで100人限定ワンマンライブ開催

  3. 曽我部恵一と語る、個に還れない時代のリアル 人はなぜ踊るのか? 3

    曽我部恵一と語る、個に還れない時代のリアル 人はなぜ踊るのか?

  4. 山崎賢人&土屋太鳳W主演 Netflix『今際の国のアリス』場面写真公開 4

    山崎賢人&土屋太鳳W主演 Netflix『今際の国のアリス』場面写真公開

  5. 『ハリー・ポッターと賢者の石』初の3D上映が全国の4D劇場82館で実施 5

    『ハリー・ポッターと賢者の石』初の3D上映が全国の4D劇場82館で実施

  6. 星野源、長谷川博己、新田真剣佑、橋本環奈、浜辺美波が先生役 ドコモ新CM 6

    星野源、長谷川博己、新田真剣佑、橋本環奈、浜辺美波が先生役 ドコモ新CM

  7. のん×橋本愛が7年ぶり共演『私をくいとめて』予告編&ビジュアル公開 7

    のん×橋本愛が7年ぶり共演『私をくいとめて』予告編&ビジュアル公開

  8. 表層的なのは嫌。市川渚が重んじる本質と、こだわり抜かれた生活 8

    表層的なのは嫌。市川渚が重んじる本質と、こだわり抜かれた生活

  9. シム・ウンギョンが日本映画に挑戦したわけ。韓国人気女優の素顔 9

    シム・ウンギョンが日本映画に挑戦したわけ。韓国人気女優の素顔

  10. 『アングスト/不安』の怖さ。殺人が論理的答えとして導き出される 10

    『アングスト/不安』の怖さ。殺人が論理的答えとして導き出される