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  • 2018年9月14日(金)〜2018年9月17日(月)

小田尚稔の演劇『聖地巡礼』

「演劇」という形態の表現において、そのひとつの特性として上演のなかで「死者」や「不在のもの」を登場させることが多いとききます。「聖地巡礼」は、その点に着目しながら、南直哉『恐山 死者のいる場所』(新潮新書、2012年)に記述されているエピソードに着想を得て書いた戯曲です(参照箇所については、脚本に明記させて頂いております)。

「人は生きていくなかで、自身の価値基準(『善い(あるいは悪い)』といった判断基準)が揺らいだときどうするか」ということについて考えたいと思ったことが創作の根源です。

生きていると自分の意に反していることというか、自分の力だけでは「どうにもならない」ことが時々あります。そのとき、自分自身の価値観が大きく揺れたり、変化したりします。だいたいそういうときは、悩んでいたり、内省的でつらい気持ちになっていたりするので、そんなときは気分転換に、人と会ったり、美味しいものを食べたり、どこか遠くへ行ってみるのもひとつの方法なのかもしれません。

登場人物と一緒に旅行をしているようなそんな感覚でご観劇頂けましたら幸いです。(小田尚稔の演劇ウェブサイトより)

小田尚稔の演劇
『聖地巡礼』

2018年9月14日(金)~9月17日(月)全7公演
会場:東京都 東中野 RAFT
作・演出:小田尚稔
音楽:藤澤禎英
出演:
助川紗和子
橋本和加子
料金:予約2,500円 当日2,800円 学生2,000円

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