「女性にとって世界最悪の場所」で闘う医師のドキュメンタリー

2021. 11.16
©TBSテレビ

来年3月4日から公開される『ムクウェゲ「女性にとって世界最悪の場所」で闘う医師』は、「女性にとって世界最悪の場所」と呼ばれるアフリカ大陸コンゴで、性暴力によって傷ついた女性たちを20年以上にわたって無償で治療し、2018年に『ノーベル平和賞』を受賞した医師デニ・ムクウェゲに迫るドキュメンタリー。監督を立山芽以子、ナレーターを常盤貴子が務めた。常盤は「この映画を観る前と後では、世界の見え方がまるで変わってしまうだろうな、と思った」とコメント。「その少女の涙を、笑顔に変えるために」というコピーが添えられたメインビジュアルも公開。

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