多様性の坩堝の魅力に触れる『中央アジア今昔映画祭』予告編

2021. 11.16

『中央アジア今昔映画祭』では、ソ連から独立したカザフスタン、キルギス、タジキスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタンと、アフガニスタンの作品を上映。『第71回カンヌ国際映画祭』女優賞を受賞した『アイカ』や、日本初公開の『テュベテイカをかぶった天使』『ジャミリャー』『黄色い雄牛の夜』『海を待ちながら』『彼女の権利』『カーブルの孤児院』に加え、『少年、機関車に乗る』『40日間の沈黙』の9作がラインナップ。12月4日から元町映画館、12月10日から出町座、12月11日からユーロスペースと横浜シネマリン、12月18日から第七藝術劇場、12月に名古屋シネマテークで開催される。

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