『Study:大阪関西国際芸術祭』に落合陽一らが参加

2022. 01.11

1月28日から大阪市各所で開催される『Study:大阪関西国際芸術祭』では、アート×ヒト×社会の関係をSTUDY。約600枚のスカーフを用いた鬼頭健吾の『Inconsistent Surface』や、奥中章人の約10メートルの風船作品『INTER-WORLD/SPHERE: Cocooner』、笹岡由梨子の映像インスタレーション『地球から消える』、デジタルと物質化の輪廻転生を体現する落合陽一の新作『Re-Digitalization of Waves』、大阪中之島美術館の開館時に展示する林勇気のインスタレーション、詩人の部屋(谷川俊太郎)、海外作家による社会課題をテーマにした作品を展示する。またプログラムの一環として20のギャラリーが参加するアートフェアを実施。

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