ウェス・アンダーソンらが語る『フレンチ・ディスパッチ』特別映像

2022. 01.18
©2021 20th Century Studios. All rights reserved.

1月28日から公開されるウェス・アンダーソン監督『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』は、20世紀フランスの架空の街を舞台に、急死した編集長の遺言によって『フレンチ・ディスパッチ』誌の廃刊が決定することから物語が展開。メイキング入り特別映像「Table setter編」には、監督が作品の3つキーワード「アンソロジー」「『ザ・ニューヨーカー』」「フランス映画」について説明する場面や、ビル・マーレイ演じる編集長は『ザ・ニューヨーカー』の創始者、フランシス・マクドーマンド演じる記者は実在する作家がモデルであることが明される様子、ティルダ・スウィントン、ティモシー・シャラメらが語る姿が映し出されている。

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