古屋兎丸『アマネ†ギムナジウム』が舞台化

2022. 01.20
©アマネ†ギムナジウム オンステージ製作委員会

古屋兎丸の漫画『アマネ†ギムナジウム』が舞台化される。主人公の人形作家・宮方天音が制作した7体の球体関節人形が少年となって織り成す青春群像劇を描いた同作。舞台『アマネ†ギムナジウム オンステージ』の演出は、學蘭歌劇『帝一の國』シリーズの小林顕作、脚本は映画『20世紀少年』『GANTZ』などの渡辺雄介が手掛ける。続報は2月22日刊行の『月刊モーニング・ツー』で発表予定。古屋は「美しくガラス細工のようなギムナジウムの世界を楽しみにお待ちください!」とコメントを寄せている。

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