NHKよるドラ『恋せぬふたり』の小説版が4月28日に刊行される。3月21日に最終回を迎えた同作は、他者に恋愛感情を抱かず、性的にも惹かれない「アロマンティック・アセクシュアル」の岸井ゆきの演じる兒玉咲子と、高橋一生演じる高橋羽との出会いから始まる「ラブではない」コメディー。小説はドラマの脚本を手掛けた吉田恵里香が自ら書き下ろしたオリジナル作品。咲子の視点だけでなく高橋の視点からも描かれ、それぞれの内面を深く掘り下げているほか、「本編では泣く泣くカットしたシーン」が復活しているとのこと。
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