池袋・新文芸坐が4月15日にリニューアルオープン

2022. 03.24

池袋の映画館・新文芸坐が4月15日にリニューアルオープン。映画誕生以来の規格である35ミリフィルムを従来通り上映するほか、国内名画座では初となる4Kレーザーでの上映も可能となる。セバートソン社製のパーフォレーション(穴)のないスクリーン「SAT-4K」に加え、独自の音響システム「BUNGEI-PHONIC SOUND SYSTEM」を導入。ロビーのレイアウト、内装の大幅な変更により、「貸館」としても利用可能。また、ゲストトークイベントやアニソンライブを行なう『劇場都市としまエンタメシアターin新文芸坐』が始動する。4月15日からはリニューアルオープン記念として『4Kで甦る 黒澤明』を開催。

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