『チャーリー・ワッツ論――ドラマーを憐れむ歌』6月2日刊行

2022. 05.30

マイク・エディスンの著書『チャーリー・ワッツ論――ドラマーを憐れむ歌 ザ・ローリング・ストーンズのリズムの秘密を探る』が6月2日に刊行される。チャーリー・ワッツをミルト・ターナー、フィリー・ジョー・ジョーンズ、フレッド・ビロウ、D・J・フォンタナなど、R&B、ジャズ、ブルース、ロックンロール史の名ドラマーの系譜に位置づけ、分析。翻訳は稲葉光俊。

2022年5月30日のニュース一覧へ 新着記事一覧へ

Special Feature

Crossing??

CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?

詳しくみる

JOB

これからの企業を彩る9つのバッヂ認証システム

グリーンカンパニー

グリーンカンパニーについて
グリーンカンパニーについて