FRISKがアフターコロナにおける若者の意識実態を調査
2022.
05.30

FRISKが、卒業、入学、就職といった生活が大きく変化する時期にコロナ禍の甚大な影響を受けたと思われるU-24世代(18〜24歳)を中心にインタビュー調査を実施。調査で明らかとなった「若者のモヤモヤ」や「新たな価値観」をもとに、大人世代(25〜69歳)を含む1万人への大規模調査の結果をまとめた「新生活モヤモヤと思いきや?白書」が公開された。「かわいそうと言われるけど、それなりに日々を楽しんでいる」と回答したU-24世代は41.6%。また、アフターコロナにおいて大人たちに言いたいと感じていることについて質問したところ「時代が変わっていることに気づいていますか?」に共感した割合が5割以上を占めたという。詳細はオフィシャルサイトで確認しよう。