渋川清彦×豊田利晃×向井秀徳 18分の短編映画『生きている。』完成

2022. 06.08
© 豊田組

豊田利晃監督の新作映画『生きている。』が完成。ティザー映像とポスタービジュアルが到着した。「狼蘇山シリーズ」の新章とも言えるという同作は、神社の祭に松明を持って現れた男性が騒動を起こす18分の短編作品。渋川清彦が主演を務め、音楽を向井秀徳、エンドクレジット曲を切腹ピストルズが担当した。現時点で映画館での上映は予定されておらず、ワールドプレミア公開イベントを7月24日に渋谷WWW Xで開催。同作が上映されるほか、豊田監督と渋川の舞台挨拶、向井秀徳、切腹ピストルズのライブに加えて、イッセー尾形の一人芝居が行なわれる。チケットは6月11日10:00から豊田組ショップ内で販売開始。

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