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青柳文子×小谷実由が奥多摩観光へ 話題のグランピングはどう?

青柳文子×小谷実由が奥多摩観光へ 話題のグランピングはどう?

Nature Tokyo Experience
インタビュー・テキスト
麦倉正樹
撮影:三木匡宏 編集:久野剛士、野村由芽

都会的な部分と自然的な部分が融合したら、こんないいものになるんだ。(小谷)

—鍾乳洞を見学しているときの様子が、結構対照的でしたよね。階段があったら、とりあえず全力で駆け上がって、上まで行ってみようとする青柳さんと、それには同行せず、いまいる場所をじっくり眺めながら、青柳さんを待つ小谷さんみたいな。

青柳:(笑)。でも実は昨日、私のところに、「私の最大限のアウトドアファッションがこれだ」みたいな感じで写真が送られてきて……。

小谷:ちょっとアクティブな格好がいいですって言われていたんですけど、「アクティブって何だろう」って、ちょっと確認したくて……。

青柳:そこにまず、びっくりしたっていう(笑)。

小谷:私、ダウンジャケットとかも持ってないから……それでも今日は、全然平気だった!

青柳:うん、それがすごく良いところだよね。

小谷:いろいろ考えた挙句、結局普通に街に出る格好で今日は来てみたんですけど、それでも全然平気でした。でも、私みたいなことを思っている子って、結構いっぱいいると思うんですよね。

アウトドアでもロングコートで挑む二人
アウトドアでもロングコートで挑む二人

—なるほど。

小谷:そういう意味で、グランピングはすごくいい入り口になると思いました。私のようにアウトドアがあんまり得意じゃない子でも、大丈夫というか。

青柳:そうだよね。グランピングだけだったら、サンダルで来ても多分大丈夫だと思う。

グランピング施設、「Circus Outdoor Tokyo」の「ASPLUND」テントに到着した二人
グランピング施設、「Circus Outdoor Tokyo」の「ASPLUND」テントに到着した二人(詳細はこちら

「Circus Outdoor Tokyo」公式Instagramにアップされているテント『Blueberry Unicorn』(内装:ASPLUND)

小谷:でも、豪華なテントの中から、一歩外に出れば、ちゃんと夜空が見えたり、自然の良さも感じられるし、外ではキャンプファイヤーとかもやっているし。しかも食事に関しては、ちゃんとコース料理が食べられたりとか、ホントいいとこ取りな感じ。そのバランスが、すごくいいと思ったんですよね。都会的な部分と自然的な部分が融合しているというか、それを掛け合わせたら、こんなにいいものになるんだっていう。そういう驚きがありました。

青柳:しかも、そういうものが、東京の中にあるんだっていう。ホント、わざわざ来てみる価値はあるなって思いました。

小谷:うん。都内だけど、いい感じに足を伸ばしてきたみたいなところもあるし。

テントの内観。テントは全部で5種類あり、その内観はコンセプトから調度品まで、それぞれ異なる
テントの内観。テントは全部で5種類あり、その内観はコンセプトから調度品まで、それぞれ異なる

小谷実由

青柳文子

青柳:そうだね。都心からだと電車で2時間ぐらい掛かるから、ちょっとした旅気分にもなれるし。さらに、荷造りしないでいいっていうのが、すごくいいかも。重い荷物を持ってこなくても、テントの中には何でもそろっているから全然大丈夫っていう。

小谷:やっぱりキャンプって、事前にいろいろ用意するのが、結構大変だったりするじゃないですか。基本的に、何もないところに行くわけだから、全部自分で準備して持ってこなきゃいけないっていうか。そこに、ちょっと億劫なイメージがあったんですよね。

グランピングだったら、お母さんやおばあちゃんも連れて家族みんなでキャンプを楽しめる。(青柳)

—そもそも、二人はキャンプとかされるんですか?

小谷:私は、まったくしたことないです。

青柳:好きは好きですね。そんなにしょっちゅうは行かないけど、結構行っているほうだと思います。ただ、やっぱりキャンプって……ちょっと申し訳ないんですけど、得意な人と一緒じゃないと、あんまり行きたくないっていうのがあって。

小谷:あははは、確かに。

青柳:でも、グランピングだったら、そういう人がいなくてもいいですよね。やっぱり、キャンプ中に考えなきゃいけないことは、いろいろあるじゃないですか。もうすぐ日が暮れるから、明るいうちにあれを準備して、これを準備してとか。そういうのがないから、グランピングはホント楽だなって思う。

小谷:もちろん、そういう準備が楽しいみたいなこともあるとは思うんですけど、やっぱり気軽にはできないよね。

料理は、「Circus Outdoor Tokyo」内にあるRestaurant OTTOの君塚博幸シェフが担当
料理は、「Circus Outdoor Tokyo」内にあるRestaurant OTTOの君塚博幸シェフが担当

君塚シェフの作ったメインディッシュに舌鼓を打つ二人。料理の内容は、現地に足を運んでのお楽しみ
君塚シェフの作ったメインディッシュに舌鼓を打つ二人。料理の内容は、現地に足を運んでのお楽しみ

青柳文子

—キャンプも楽しいですけど、やっぱりどこか「行くぞ!」って気合いを入れないといけないところがあるというか。

青柳:そういう意味では、お母さんとかも連れてこれそうですよね。お母さんとかおばあちゃんをキャンプに連れてくるのは、ちょっと申し訳ない感じがあるけど、グランピングだったら、家族みんなで楽しめるだろうし。あとは、赤ちゃんがいたりしても、大丈夫そうですよね。

小谷:そうだね。小さい子どもがいても、グランピングなら快適に過ごせそう。

小谷実由を撮影する青柳文子
小谷実由を撮影する青柳文子

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事業紹介

『Nature Tokyo Experience』

豊かな山々に囲まれた多摩、青空と海が広がる島しょ。これらのエリアでは、日本の中心都市の顔とはちがった、「東京の自然」という今までにない魅力を感じることが出来ます。そんな東京ならではの自然エリアに注目し、新たな体験型エンターテイメントを創出する東京都のプロジェクト。これまでになかった新しい東京の楽しみ方を、ぜひ見つけに来てください。

『Circus Outdoor Tokyo』

2018年3月オープン
東京都 西多摩郡奥多摩町川野290-1

日原鍾乳洞

関東随一といわれる規模を誇る鍾乳洞。荘厳な雰囲気を漂わせる白衣観音をはじめ、巨大なカエルを思わせるガマ岩、時の彼方に引き込まれそうな天井知らずなど、幻想的な景観を繰り広げている。とくに新洞部分はみごとに成長した石筍、石柱の数々が乱立する別世界。想像を超えた大自然の神秘に出会える。

プロフィール

青柳文子(あおやぎ ふみこ)

1987年12月24日生まれ、大分県出身。モデル・女優。独創的な世界観とセンスで同世代女性の支持を集め、雑誌に、映画、TVドラマなど多方面で活躍中。昨今では、映画や旅行について、コラムを連載するほか、ファッション・ビューティ関連商品のプロデュースを行うなど、多彩な才能に人気を博している。

小谷実由(おたに みゆ)

ファッション誌やカタログ・広告を中心に、モデル業や執筆業で活躍。一方で、様々な作家やクリエイターたちとの企画にも取り組む。昭和と純喫茶をこよなく愛する。愛称はおみゆ。

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