ライブ配信が切り拓く可能性。音楽業界の閉鎖感を知るzoppが語る

日本ナンバー1のライブ配信アプリ「17 Live(イチナナライブ)」が、音楽専門チャンネル「17 Music」を12月に開設した。これは17 Liveでライブ配信を行う「ライバー」の中から、音楽にまつわる「ミュージックライバー」をまとめたもので、著名なプロデューサーやレコード会社と提携し、次世代のアーティストを発掘するプロジェクトを展開している。

この「17 Music」のプロデューサーに就任したのが、作詞家のzopp。代表作“青春アミーゴ”をはじめ、ジャニーズやももいろクローバーZなどの作詞を手掛け、『関ジャム』への出演でも知られる理論家は、ライブ配信の可能性をどのように見ているのか? また、彼の考える「みんなが幸せになれる生態系」とは? 音楽・エンタメ業界の構造変化に対し、示唆に富む発言を多く含む取材となった。

zopp(ぞっぷ)
作詞家・小説家・プロデューサー。1980年生まれ。16歳のとき、初のアメリカ留学時に英語勉強の延長線上で様々な洋楽の訳詞をし、歌詞の世界に魅せられ作詞家を目指す。2005年“青春アミーゴ”で『第20回ゴールドディスク大賞ソングオブイヤー』に選出。2006年にはオリコンにて年間作詞家売上1位獲得。その後も多くの楽曲で受賞。現在は作詞講師、コラムニスト、小説家、コピーライター、アイドルプロデューサーなど多岐にわたって活躍の場を広げている。

音楽業界って、すごく村社会で閉鎖的なので、それを壊していく意味でもとてもいい流れだと思います。

―ジャニーズもSNSやサブスク、YouTube、Netflixなどを解禁したり、音楽業界・エンターテイメント業界がドラスティックな構造変化を迎えている中ですが、zoppさんは現在の音楽業界に対してどんな課題を感じていて、ライブ配信はどんな変化をもたらすと考えているのか、お聞かせいただけますか。

zopp:もうすぐ5Gも開通しますし、動画コンテンツはこれから絶対主流になってきますよね。そんな中で、ライブ配信ももっと身近になっていくと思っています。

それによって、より健全になっていく気がするんです。今までは、会社が裏側でいろんなことを仕込んで、それをバッと出していましたよね。でも、今ってネットでいろんな情報がわかるので、若い世代は大人によって作られたものは嫌だと感じているんです。

でも、ライブ配信は作り込めないじゃないですか? 事前にリハーサルはできても、ライブならではのハプニングが絶対にあるから、ある意味健全だと思うんです。

―ライブ配信は大人の手が加わる場所じゃないからこそ、本人の発信したいことをダイレクトに発信できた、という事例もこれまでありましたしね。

zopp:あとはやっぱり、若い人が音楽を続けていく上で、お金って大事ですよね。最初は誰しもなかなか芽が出なかったり、チャンスがなかったりするけど、そういう時期の生活を支えるツールになり得るのは大きいなと思います。

これまではライブをやったり、グッズを売ったりする必要があったけど、たとえば17 Musicをやることで、頑張ればそれだけで生活を成り立たせることもできるだろうし、音楽活動を継続させやすくなる。それはポジティブな面だと思いますね。

17 Live
17 Live(サイトを見る

―「発掘」と「継続」、双方にとってライブ配信は可能性があるということですね。

zopp:そうですね。「発掘」に関してだと、今までのオーディションは一部の大人たちに選定された人だけが、徐々にピラミッドの上に上がって、こしにこされた本物のみが最後に残っていた。でも、今はこす前のピラミッドの一番下の段階から表に出ることができて、ユーザーがその人を育てることもできる。

昔は農家しか作ってなかった野菜を、一般の人も作り始めると、今までと違うものができたり、価格の変動が起きたり、オープンな競争が生まれると思うんです。音楽業界って、すごく村社会で、閉鎖的な業界なので、それを壊していく意味でもとてもいい流れだと思いますね。

―音楽業界で長く活動される中で、村社会であり閉鎖的だと感じることが多かったですか?

zopp:僕は誰か師匠がいるわけでもなく、大手プロダクションに所属していたわけでもないので、雑草を食べながら生きてきたタイプで(笑)。たまたま運よくヒット曲を作ることができて、認めてもらうことができたけど、普通はある程度の後ろ盾やサポート、コネクションが絶対に必要で、そうじゃないとずっとは続けられないと思うんです。

今もそこが根源にあるというか、僕は本当になんのサポートもない中で出てきたから、17 Musicで頑張ってる子たちには共感を覚えるんですよね。

―昔の自分を思い出すような……。

zopp:そうなんです。なので、どこかのプロダクションに所属しているわけでもなく、地方にいる子も多いけど、そういう子たちにもチャンスが与えられるのはすごくいいなと思っています。

今って、米津(玄師)くんだったり、YouTubeも含めた動画サイトから出てきた人はたくさんいるけど、ライブ配信からそうなった人はまだいない。逆に言うと、これからパイオニアになる人が出てくるはずで、それによってもっと盛り上がると思うんですよね。ニコ動にしろYouTubeにしろ、昔は一部の人しか見てなかったものが、今や当たり前になってるわけで、ライブ配信もきっとそうなっていくんじゃないかと思っていますね。

もう歌だけ歌っていればいい時代ではなくて、自分のフィールドにどういうチャンスがあるかをちゃんと考えないといけない。

―17 Liveはアジア中にオーディエンスを抱えていて、これまで内向きだった日本の業界を外に広げる可能性も秘めているのではないかと思うのですが、それについてzoppさんはどうお考えですか?

zopp:日本ではあんまり受けないものが、アジアでは受けるという可能性も大いにあるんですよね。たとえば、台湾とか中国って、圧倒的にバラードが人気なんです。昨今の日本はダンサブルなノリのいい曲が流行る傾向にあって、バラードのヒット曲が減ってるから、バラードを歌って生きてきたアーティストは今の日本だとちょっとやりづらいと思う。でも、台湾とか中国だったら間違いなく受けるはずで。

これからのアーティストはそういうこともちゃんと知ってないといけないと思うんですよね。もう歌だけ歌っていればいい時代ではなくて、自分のいるフィールドにどういうチャンスがあるかをちゃんと考えないといけない。自分がこのフィールドで生きるには、どんな見た目で、どんな歌を歌えばいいのか。それこそ、これまでだったら会社がそれを施してくれたけど、ライバーはそれを自分で考えないといけないわけで。

―後ろ盾がない分、個人として自立する必要があるということですよね。

zopp:そう。今の海外のアーティストってすごく自立していて、自分たちで会社を作って、レーベルを作って、マネージャーやプロモーターを選んで、契約書も作る。

もちろん、サポートをしてくれる人は必要だろうし、100%すべてを理解するのは無理でも、全然知らないままでは、これからの時代はやっていけない。傀儡みたいなスタンスでは無理でしょうね。「誰かがやってくれる」だと、生きていけない。でも、自分のやりたいことがあって、ちゃんと物事を知っていれば、その機会をライブ配信やいろんな方法を使って自分で創出することができる時代になりましたよね。

―まず重要なのは、いろんな仕組みを「知ること」だと。

zopp:昔はCDを売って、約束された金額が入ってきたわけですけど、今はストリーミングが主流になりましたよね。でも、ストリーミングで再生されたら各クリエイターにいくらお金が入るのか、それを知らないアーティストは多いと思うんです。

そういうこともちゃんと知っておけば、それこそストリーミングはそのまま世界と繋がってるわけだし、チャンスがあると思ったら実際にその国へ行けばいい。これについては、僕ももっと勉強しないとなって思うんですけど。

―そもそも17 Liveを作ったのは台湾のヒップホップアーティストですし、やはり今はクリエイティブとマネタイズの両輪をちゃんと回していけるアーティストが求められているのかもしれないですね。

zopp:これから先もずっとそうかはわからないけど、今のトレンドはそうだと思います。マドンナにしろ、Coldplayにしろ、みんなそういうスタンスですからね。

ただ、その一方では大手の会社がついて、クリエイティブに集中するタイプのアーティストも当然いるわけで。そこはアーティストがなにを求めるかにもよるし、共存していくのだと思いますね。

この世界の「王道」と「異物」、この2つが気になってしまいます。

―実際に17 Musicのライバーさんたちの配信を見て、どんな感想を持たれましたか?

zopp:僕が気になったのは、まず他の人と違うことをしてる人。あとは、無条件で常に上にいる人。つまりは、この世界の「王道」と「異物」、この2つが気になってしまいますね。行列のできるご飯屋さんにも行きたいし、「メニューも貼ってなければ、お会計も現金のみ」みたいな、迎合してない感じのお店も気になっちゃいますから(笑)。

―zoppさんが17 Musicをご覧になられていて気になったアーティストを、3組挙げていただくことはできますか。

zopp:まず「異物」だと思ったのは、shannonsというバンド。2回見たんですけど、1回目は僕が視聴に来たことに気づいてもらえなかったんですよ。ほとんどが「来た!」って反応になるんですけど、彼らはバンドでひたすら演奏してて、17 Musicの特質を全然活かしてなかったから、「もうちょっとお客さんに触れてあげなよ」って、老婆心が芽生えちゃって(笑)。でも、こういう素っ気なさもそれはそれで面白いなと思いました。

shannons
shannons(17 Liveで詳細を見る

―2組目はどうでしょう?

zopp:松本としまさくん。彼はただ歌ってるだけじゃなくて、パソコンを使って声を重ねたりエフェクトをかけたりしていて、今っぽいなと。ほとんどの人がただカラオケを流して歌ってる中で、クリエイティブなことをやってる方だと思います。

松本としまさ
松本としまさ(17 Liveで詳細を見る

―もう1組お願いします。

zopp:美沙さん。この人もちゃんとオリジナルを歌ってて、しかも僕が見たときに、「アーティストになることを諦めようと思ったけど、やっぱり続けることにして、そのことを歌にしました」って言ってて。

ただ、その自問自答の歌で、なんで続けることにしたのかが伝わってこなかったんですよね。恋愛のドラマとかって、主人公の2人が最終的にくっつくのは大体わかってるんだけど、そこまでのプロセスが気になるわけじゃないですか? 彼女には「やっぱり続けよう」と思ったときの、クリティカルななにかがあったはずで、「それをちゃんと歌詞にして伝えることが、あなたの個性なんじゃないですか?」という話をしました。

美沙
美沙(17 Liveで詳細を見る

―いろんなジャンルや手法の人たちと出会えそうですね。まだまだオリジナル曲をやってる人が少ないということで言うと、zoppさんはライバーさんにどんな歌詞を書いてもらいたいですか?

zopp:17 Musicをやって経験したこととか、17 Musicにまつわることを歌詞にしてみてほしいですね。井の頭公園とか下北沢とか、ストリートでやってる子って、「ガード下」とか「焼き鳥屋」みたいなワードが歌詞に出てきて、そこで歌を聴いた人たちの記憶に残るじゃないですか? なので、17 Musicを通じて生まれた感情とかを聴いてみたいなって。

―ボーカロイド文化は初音ミクが歌うからこその歌詞の世界観が磁場を生んだという側面もあるわけで、確かに、17 Musicならではの歌詞というのは聴いてみたいですね。

zopp:17 Liveを見ていて思うことで言うと、長時間配信する人はずっとオリジナル曲って難しいだろうし、長時間配信の方法論ももっと見つけていかないとな、ということで。

あと、ライバー同士がもっと横で繋がるべきだと思う。競争意識も大事だけど、共存意識も大事で。競争だけだと本当に一握りしか残らなくなっちゃいますからね。まあ、録画でコラボできるYouTuberとは違って、ライバーは生だからなかなか難しいとは思うけど、そういうことができるようになると、17 Music自体をもっと好きになると思うんですよ。「17 Musicにいるこの子が好き」じゃなくて、「17 Musicが好き」になる。

―そうなると、「17 Music出身だから応援しよう」みたいになってくる。

zopp:そう。誰かに火が点いたときに、みんなで「推せー!」って、一致団結できるといいですよね。足を引っ張り合うと誰も成功しなくなっちゃうから、チャンスをつかんだ人をちゃんと応援してあげられるかどうかがすごく大事だと思います。

「ファンとの距離感」というのは、音楽業界全体の課題だと思います。

―今後17 Musicやライブ配信がより発展するには、どんなことが重要だとお考えですか?

zopp:これはライブ配信においてだけではなくて、音楽業界全体が考えるべきことだと思うんですけど、ファンとの距離の取り方が大事かなと。最初がすごく近いと、それが当たり前になっちゃうけど、活躍しだすとファンとの距離が離れるのは自然なことで。でもそこで1人のファンにかける時間が減っていくと、せっかく盛り上がっていたのにファンが離れていっちゃう可能性がある。

そこをブレイクスルーできるアーティストは限られていて。そういう人って、ファンとの距離が意外と最初から遠くて、ファンに対する福利厚生をそんなにしていないんですよね。ファンとの距離感というのは、音楽業界全体の課題だと思います。アーティスト自身だけではなく、いかに音楽というコンテンツに繋ぎとめることができるか、それをみんな模索してるんでしょうね。

―近すぎず、遠すぎず……距離感はなかなか難しいですね。

zopp:でもやっぱり、ライブ配信は頑張れば結果の出る世界ですし、生計を立てつつ、人に知ってもらえるというのは素晴らしいことだと思います。

今までって、お金を稼ぐことと自己表現が別になりがちで、バイトしてることを隠しながら音楽をやる、みたいな感じだったわけじゃないですか? でも、17 Musicを1日5~6時間やって、儲かったらそのお金を使って遠征したり、ミュージックビデオを作ったりしてもいい。自立と継続の可能性を持ってるコンテンツなので、それは本当にいいなって思います。

―自立と継続、アーティストにとって非常に重要ですね。

zopp:僕がアーティストプロデュースをする上で大事にしてるのが、まさに「自立」することと、「続けられる」ことなんです。なので、なんでもかんでも言う通りやらせるんじゃなくて、自分で考えてやることを大切にしてるし、なるべく音楽活動だけで食べれるお金をあげたいんだけど、給与制だと頑張らなくなっちゃうからインセンティブにして、分母が増えればその分金額も増えるようにしてるんです。

一部の人だけがお金を持っちゃうと、他が育たなくて、コンテンツ自体の価値が下がっちゃう。みんなが金持ちになるのは無理でも、みんなが幸せになれる生態系は作れると思うんですよね。

―「みんなが幸せになれる生態系」とは?

zopp:自分がゼロから関わってるものは、クリエイターに印税を払うだけじゃなくて、物販やチケットも含めた全部の利益から、その数%を払うようにしてるんです。物販やライブって、そもそも曲がなかったら作れないしできないわけで、そこで生まれる金額もクリエイターとシェアしないとフェアじゃないなって。

世の中全体そうしろとは言わないけど、僕はそのスタンスで成功例を作りたい。「曲は作るけど、アーティストの将来のことは知らない」だとつまらないと思うんです。そうじゃなくて、利益をみんなで分配すれば、相乗効果も生まれると思うし、それが今後のあるべき姿なんじゃないかなって。

自分たちだけの利益を考えると、世界がシュリンクしちゃうので、フェアなフィールドを作ることが重要。

―17 Musicで発掘したアーティストとは、今後どのように関わっていこうとお考えですか?

zopp:それこそ、本当にいいと思ったら、誰にも言わないで、秘密裏に連絡を取って、自分の事務所でマネジメントをするというやり方もあると思うけど、17 Musicで生まれたものは17 Musicの人たちと一緒に盛り上げたいし、それが大きな意味で音楽業界を盛り上げることにもなると思っています。自分たちだけの利益を考えると、世界がシュリンクしちゃうので、とにかくフェアなフィールドを作ることが重要。

なので、たとえばいい人がいたら僕一人でやるのではなくて、同じく17 Musicに関わっているプロデューサーの保本(真吾)さんに曲を書いてもらったり、レーベル、メーカーも関わっているなら共同でリリースやプロモーションをしたりするのも面白いと思う。今までは「ここがやってるなら、ここではやれない」みたいな変な敷居があったけど、その敷居を破壊して、より多くの人が関わって、みんなが幸せになれればいいなと思いますね。

―17 Musicなら、それができるかもしれない。

zopp:今までの幸せって、その分不幸になる人がいる仕組みだったけど、みんなが幸せになる仕組みも作れるはずで、でもそれは今までのレコード会社やプロダクションだとできなかったことだと思います。「言われたからやります」じゃなくて、それぞれが自立して、「これがやりたい」をぶつけ合って、面白いことをやるのが大事。それが僕の理想です。

17 Live
17 Live(サイトを見る

アプリ情報
「17 Live」

日本No.1ライブ配信アプリ「17 Live(イチナナライブ)」はスマホひとつあれば、いつでも誰でもどこにいてもライブ配信を楽しめる最先端アプリです。グローバルに展開し、全世界4,200万人以上のユーザー数を誇るイチナナでは、参加した方全員が一緒に盛り上がることができる様々なイベントや、新たなスターを生み出すオーディションなどを壮大なスケールで展開してます。ここにしかない瞬間を24時間365日いつでも満喫できるエンターテインメントアプリ!それが「17 Live(イチナナライブ)」です。

「17 Music」

「17 Live」が2019年12月に立ち上げた音楽専門チャンネル。「17 Music」では音楽パフォーマンスのみが配信され、シンガーや楽器演奏者など多種多様なミュージックライバーたちが自慢のパフォーマンスを披露し、生演奏をスマホでお楽しみいただけます。実績豊富なプロデューサーや大手レコード会社の担当者が音楽配信をチェックしにやってくる同チャンネルでは、「音楽×ライブ配信」の可能性を最大限に引き出すオンラインやリアルイベントも開催していく予定です。

プロフィール
zopp (ぞっぷ)

アメリカ、マサチューセッツ州ボストンの大学でコンピューターテクノロジー専攻。1980年生まれ。16歳のとき、初のアメリカ留学時に英語勉強の延長線上で様々な洋楽の訳詞をし、歌詞の世界に魅せられ作詞家を目指す。作詞をする際に大切にしてることは「ストーリー性・インパクト・歌いやすさ・個性」。2005年“青春アミーゴ”で『第20回ゴールドディスク大賞ソングオブイヤー』に選出。2006年にはオリコンにて年間作詞家売上1位獲得。その後も多くの楽曲で受賞。2013年に初小説『1+1=Namida』(マガジンハウス)を上梓し、小説家デビューを果たす。2016年『ソングス・アンド・リリックス』(講談社文庫)を上梓した。現在は作詞講師、コラムニスト、小説家、コピーライター、アイドルプロデューサーなど多岐にわたって活躍の場を広げている。



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