動画これだけは

  • LUMINE ART FAIR - My First collection / Art of New York City
    掲載
    2019.10.09

    10月12日、13日にルミネ新宿で開催する『LUMINE ART FAIR -My First Collection』のために制作された動画。現地アーティスト2名の言葉と、リアルな空気感とともにNYのアートシーンを紹介している。「NY、かっこいい!」という気持ちがムクムク膨れ上がってくるはずだし、アートに触れるきっかけはそれくらいがちょうどいいと思う。(石澤)

  • FilFla“breath”
    掲載
    2019.09.26

    FilFlaの新アルバム『micro carnival』から、”breath”のMVが公開。杉本圭一が映画『わたしたちの家』の音楽を手がけた繋がりで、清原惟が今回のMVの監督を担当した。叙情的なサウンドに表情をつける軽やかな、そしてしたたかな身体性につい引き込まれてしまう。素直な歌詞と歌声に呼応して、水面に広がった波紋のような、しっとりとした余韻が残る作品となっている。(野々村)

  • カネコアヤノ“光の方へ”
    掲載
    2019.08.23

    カネコアヤノの新作『燦々』より、すでに先行配信もされている屈指の名曲“光の方へ”のスタジオライブ映像。Tシャツ一枚に素足の飾り気ない佇まいが、音源よりも強気な歌声が、遠くを見つめたり、マイクをすっと見据えたり、手元を確認したりする一瞬一瞬が、いちいちかっこいい。カネコアヤノは、常に、今が一番最高なアーティストだと思う。(山元)

  • The Wisely Brothers“テーブル”
    掲載
    2019.07.25

    The Wisely Brothersの新アルバム『Captain Sad』から、リード曲“テーブル”のMVが公開。監督は新進気鋭のアートチーム「chua」。目の前に座っていても視線は交わされない、ひりつくように愛おしい時間は自分の記憶にも確かに存在していて、なんとも切ない気持ちに。ちょっとドリーミーなのも癖になる。<ふたつが重なることはない どうしてもそれぞれは なくなるコーヒーを見て歌おう>というフレーズ、このアルバムに通して漂う悲哀と希望がぎゅっと詰まっているよう。(石澤)

  • 東京ゲゲゲイ“KIRAKIRA 1PAGE”
    掲載
    2019.07.01

    ダンスのみならず多角的な活躍を見せる東京ゲゲゲイが“KIRAKIRA 1PAGE”のMVを公開。作詞作曲はリーダーのMIKEYが担当した他、作曲には新進気鋭のトラックメイカー・MATZも参加。これまでのキテレツさや妖艶さを押し出された作品とは打って変わって、爽やかで切なさを感じさせるMVとなっている。5人が勢ぞろいして一糸乱れぬダンスを見せる終盤の展開は圧巻。是非、最後の最後まで鑑賞してほしいMVだ。(中田)

  • 『永遠に僕のもの』本予告
    掲載
    2019.06.17

    8月16日に公開される映画『永遠に僕のもの』の予告編が公開された。アルゼンチン犯罪歴史の中で最も有名な連続殺人犯でありながらも、その美しさから「ブラック・エンジェル」「死の天使」と称された少年・カルリートスの美しくも儚い青春を描いた実話。美、孤独、愛、欲望、青春、犯罪……。これらが渾然一体となっているような少年の衝動がポップに描かれ、疾走感のあるエッジの効いた映像となっている。(野々村)

  • けもの“ただの夏”
    掲載
    2019.06.06

    西田修大や石若駿らが参加した、けもの“ただの夏”のMV。日々のよもやまを何となく夏のせいしてみたり、夏ってだけで毎日はどこか特別になってしまうけれど、感傷的な赤い季節の魔力を前に立ち止まってみるのもいいかもしれない。<これはただの夏>のリフレインの合間に歌われる、<好きな人を 好きになってしまう>のラインにハッとした。(山元)

  • FUJI & SUN ’19/After Movie
    掲載
    2019.05.31

    5月11日、12日に開催された『FUJI & SUN ’19』のアフタームービー。子連れやカップルにもやさしいピースな雰囲気に触れることができます。ceroやクラムボン、エルメート・パスコアールをはじめとする良質なブッキング、富士山の麓という最高のロケーション……今週末に開催を控えた『FFKT』、『朝霧JAM』や『フジロック』に並ぶフェスラヴァーたちの新たな遊び場として愛される予感。BGMに起用されたOvall“Winter Lights”も気持ちよい。(山元)

  • tofubeats“Keep On Lovin’ You”
    掲載
    2019.05.28

    『徒然草』第150段をtofubeatsが現代に再解釈した楽曲“Keep On Lovin’ You”のMV。眠って起きてお茶を飲んではじまる同じ朝を迎えるけど、ピアスを失くしたり自転車が倒れていたり「ついてないこと」は日々違っていて、でも眠って起きればまた違う1日がはじまる。タイムリープ感のある少し不思議な映像で、何度も見ていろいろ発見したい。tofubeatsのInstagramでは、撮影のオフショットも公開されている(シャボン玉部隊の活躍など)。監督は、“RIVER”や“BABY”なども手がけてきた森祐樹。さわやかに公園でもお散歩しながら聴きたい。(川浦)

  • MOROHA“拝啓、MCアフロ様”
    掲載
    2019.05.27

    5月29日に発売される『MOROHA Ⅳ』のリード曲となる“拝啓、MCアフロ様”のMV。さよなら、という言葉は悲しみに満ちたものではなく、MOROHAの歌声を以てして、その決断を肯定してくれる言葉に変わる。生きることとは、すなわち人と繋がり続けることなのかもしれない。エリザベス宮地監督による6分弱の映像に紛れもないリアルな人生が刻まれている。(野々村)

  • 突然少年“火ヲ灯ス”
    掲載
    2019.05.20

    教室でも放課後でも負け続けたこと、弱さ故に大事な友達も傷つけてきたことーー振り返るほど情けなさでズタズタになってきた自分達の青春を全部吐き出しながら、だからこそ今まで裏切らず側にいてくれた人を離さず抱き締めて生きていきたいのだと表明する1stアルバムが『サンキュー・マイ・フレンド・アンド・マイ・ファミリー』だ。ブッチャーズ、eastern youth、NUMBER GIRLを抱き締めて離さない号泣ファズは変わらぬまま、アルバムタイトルの通り「誰に何を歌いたいのか」に重心を置いた結果としてバンドサウンドが撚られ、歌がグッと前に出た。汗と唾を撒き散らす激情の成分はやや減ったが、あなたと友達になりたい、友達との絆を目一杯歌いたい、だからまずは自分達が素っ裸になってあなたと向き合いたいという意志がスウィートなメロディに乗って突き抜けている。「たったそれだけ」をたったひとりに伝えるためにもんどり打つ、バンドの核心がそのまま映し出されたMV。端からライブの中核を担ってきた名曲がさらに躍動している。(矢島大地)

  • Homecomings“Cakes”
    掲載
    2019.05.10

    映画『愛がなんだ』の主題歌、Homecomings“Cakes”のMV。ホームパーティーの準備、みんなといるにどこか寂しさを覗かせる横顔や後ろ姿、ひとり片付けをする時間……なんでもない日々の1コマに宿る繊細な感情が、最小限の画面展開と物語、細やかなディティールの積み重ねで描き出されている。ビールはエビスでも金麦でもなく、一番搾り。監督・今泉力哉の手腕が冴え渡る。(山元)

  • Elephant Gym“Moonset- Live at Underwater World Tour In Japan”
    掲載
    2019.04.24

    一聴・一見すると繊細に織られたアンサンブルに柔和な印象を抱く。が、極太のベースがリズムとメロディの両方を引っ張っていく様は超アグレッシヴでもある。観客も含めて会場に漂う空気は一貫して緩やかなものでありながら、なによりも3音の鋭い合気道を存分に楽しめるライブ映像だ。ビルドアップした低音に歌心を置くスタイルはまさに今だし、音の余白も心地いい。ポップとエッジィの両極をあくまで愛嬌たっぷりに鳴らす台湾出身の3ピースバンド、その魅力を1カット1カットが十二分に伝えている。(矢島大地)

  • Mom“ひみつのふたり”
    掲載
    2019.04.22

    5月22日発売の2ndアルバム『Detox』から“ひみつのふたり”のMVが公開。美容室らしき場所で、彼は自身の仕上がりに終始不安げで不服そうな顔を見せつつも、最終的にはひどい有様の自分を受け入れてその場を去っていく。そんな冷静さを持っているからこそ、ふと見せる<もう一層の事 牙でも生やして / 君の肩に齧り付きたい><買い換えたばかりの携帯は / 早いとこ傷つけたくなる>といった破壊衝動にハッとさせられてしまう。(中田)

  • カネコアヤノ“愛のままを”
    掲載
    2019.04.17

    カネコアヤノ“愛のままを”の弾き語りバージョンのワンカットMV。<誰かの言うことききたくない / すべてのことに 理由がほしい>(“アーケード”)、<できないことも頑張って / やってみようと思ってる>(“祝日”)など、お守りみたいな言葉の数々が思い出されて、こみ上げるものをどうしても抑えきれなかった。木村和平が手がけた、ギミックや小細工のない映像も相まって胸が一層熱くなる。ギター1本と歌だけで今いちばんすごいアーティストだと思う。(山元)

  • Elephant Gym“Half - Live at Underwater World Tour In Japan”
    掲載
    2019.04.11

    台湾・高雄出身のスリーピースバンドElephant Gymが“Half”のライブ映像を公開。静と動を繰り返しては、コップに溜まっていく水のように会場を満たしていく「不穏」。表面張力ギリギリで保たれていた「不穏」は、サイレンの音で決壊する。曲が終わって、KT Changが「ありがとう」と言うまで、観客が誰ひとり声を出せないほどの緊張感で会場を支配した彼らの表現力に脱帽するばかり。(中田)

  • MONO NO AWARE“A・I・A・O・U”
    掲載
    2019.04.08

    MONO NO AWAREがドキュメンタリー映画『沈没家族 劇場版』のために書き下ろした楽曲“A・I・A・O・U”のMVを公開。ギターの加藤成順が、大人へと成長する姿が描かれている。どこか懐かしさを感じる映像にあわせて耳に届く、感謝を伝える歌詞。さぁ、アルバムを見返しながら家族に伝えよう、「ありがとう」。(角田)

  • Hei Tanaka“意味はない”
    掲載
    2019.04.03

    オルタナティブ・アバンギャルド・パンクロックバンドHei Tanakaの1stアルバム『ぼ〜ん』から“意味はない”の超絶クールなMV公開。演奏シーンはほとんどなく、そこにあるのは肩を組んで踊り狂ったりゾンビになったりする6人の男たち。あだち麗三郎の秀でたゾンビ演技に注目。本日公開のインタビュー記事では、破格の名曲“アイムジャクソン”についても語っているので、ぜひ。(川浦)

  • ZOMBIE-CHANG“されど幸せ”
    掲載
    2019.04.02

    心では泣いているのに全然へっちゃらなふりをしちゃう女の子たちに、どうかこのMVを見て勇気をもらってほしい。うまくいかないことがあっても自分を責めないで、どうか枕を濡らさないで。メイリンのような女の子は放っておけない……。(川浦)

  • Elephant Gym“Quilt feat. Kento NAGATSUKA (WONK) - Live at Underwater World Tour In Japan”
    掲載
    2019.03.27

    台湾・高雄出身のスリーピースバンドElephant GymがWONK・長塚健斗をボーカルに迎えたライブ映像を公開。長塚が過去のインタビューで口にした「もう国境は関係ないと思う」という発言が裏付けられるような、なめらかでグルーヴィーなコラボレーション。扇動的にならず、体内で渦巻く熱をあくまで一人ひとりが乗りこなしている様子に、思わず見ているこちらの心も綻ぶ。5月23日には渋谷で2組の対バンライブも決定した。(井戸沼)

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