動画これだけは

  • MONO NO AWARE“東京”
    掲載
    2018.07.18

    一言で「東京」と言っても、いろんな場所があるし、そこに暮らす人の価値観や思想もさまざま。MONO NO AWAREの新作より、玉置周啓と加藤成順の故郷・八丈島(ここも東京)をドキュメンタリータッチに切り取った“東京”のPVが公開。<みんながみんな 幸せになる方法などない><無理くり手をつないでも 足並みなどそろわない>という歌い出しにハッとさせられる。私とあなたの違いを「受け入れる」のではなく、その違いをもっとポジティブに捉える思考の転換が僕らには必要なのかもしれないですね。これ、マジの名曲です。(山元)

  • 中村佳穂『SING US “忘れっぽい天使 / そのいのち”』(live ver.)
    掲載
    2018.07.06

    古来、歌というものは、すなわち「祈り」だった。中村佳穂というシンガーの歌を聴いて思うのはそんなこと。リリース前の音源を事前配布し、来場者と歌うという試み自体もすごいが、各々の歌う声が重なることにより生まれるエネルギーの躍動はもっとすごい。私たちは、ディスプレイを前にそんな音楽の奇跡を目の当たりさせられる。(山元)

  • COMA-CHI “家事最高!~Cycle dub ver.~”
    掲載
    2018.07.06

    SANABAGUN.のメンバーと共同制作した“Cycle”をリメイク。母親としてのリリックを綴り、ラップするCOMA-CHIの姿を見られる貴重な映像が公開されました。原曲は「古いものを手放す事で、また新しいものが入ってくる。そのサイクルを理解すれば、別れや終わりも恐くない」というメッセージが込められた「Cycle」でしたが、今回のテーマは「家事」の「Cycle」。SANABAGUN.もコメントしているとおり(CINRA.NET掲載ニュース記事内にて)、DOPEな感じと、日常的な母親の姿を、同じ楽曲で行き来してしまうCOMA-CHIに懐の大きさを感じさせられます。(矢島)

  • yahyel“Pale”(Live)
    掲載
    2018.07.05

    これまでスタンダードとされていたものが、いつの間にかどうしようもなく古臭いものに思えてしまう――いつだって時代が塗り変わるのはそんな瞬間。アウトサイダーたちの生み出す熱狂が、腹の底で滾らす野心が、時代のうねりを含み弾けたとき、頂点に立つべき者は然るべき資格を手にする。yahyel屈指のキラーナンバー“Pale”とともにこの映像が捉えたのは、そういうとんでもない時間なのだと思う。(山元)

  • ゆるふわギャング“Palm Tree”MV
    掲載
    2018.06.28

    ゆるふわギャングから、全編LA撮影の新MVが到着。ハリウッドサインやヤシの木をバッグに体を揺らす彼らの無双感たるや。過去の出演MVでも感じたが、YRFWの2人は反則的に車が似合う。海の日のワンマンライブまで、何度もループしたい。(井戸沼)

  • サニーデイ・サービス“Tokyo Sick feat. MARIA (VaVa Remix)”
    掲載
    2018.06.20

    サニーデイ・サービス“Tokyo Sick feat. MARIA (VaVa Remix)”MV。監督・三宅唱の眼差しを通せば、見慣れた街のたしかな息吹が感じられる。映り込む広告から、かなり最近撮影されたのだとわかるパートも。クレジットにまで忍ばせてある遊びにも心くすぐられた(バリュー・ドリモア)。<movieのように華やかじゃない>日々にも、きらめく瞬間が散りばめられているのだと知って、今年も東京で夏の蜃気楼を待ちわびてしまう。(井戸沼)

  • THE CARTERS“APES**T”
    掲載
    2018.06.19

    THE CARTERS“APES**T”MV。「世界で最も稼ぐカップル」JAY-Zとビヨンセがルーヴル美術館を貸し切りにして撮影。『モナ・リザ』『サモトラケのニケ』といったマスターピースの前でラップし、踊る2人の姿を映したカットは、どれも芸術作品のように美しい。歴史的な名画の数々を撮影用の小道具に変えてしまう夫婦、恐るべし。(久野)

  • jizue“grass”Live at Daikanyama UNIT, Tokyo
    掲載
    2018.06.15

    jizueより、『ビクタージャズ祭り』のライブ映像が公開(CINRA.NETにてレポート記事も掲載中)。撮影を担当したのは、jizueのPVやアーティスト写真、さらにはOvall、Kan Sano、福原美穂などのPVも手掛けるGLOWZ。特に見所は、2:58頃のピアノとドラムだけのミニマルな掛け合いが緊張感もあるなかで続くところから、徐々に熱を上げてエネルギーを溜めていき、4:30あたりで放出させる、そのスリリング且つ気持ちのよい流れ。心のなかに溜め込んだ感情をすべて解放させてくれるかのよう。(矢島)

  • サニーデイ・サービス“卒業”
    掲載
    2018.06.14

    サニーデイ×ロロ×EMCという超最強の3タッグで制作されたMV。田舎道での定点カメラで下校する高校生を捉え続けると、だんだんそこにある人間関係や時の流れが見えてくる。高校生の友情や愛情は変化し続けるなぁ、確かにそうだった。この三者での作品、今後もめちゃくちゃ期待しています。(川浦)

  • DA PUMP『U.S.A. Dance -Mirror ver.-』
    掲載
    2018.06.13

    「このダサさ……クセになる!」と各方面から喝采を浴び、中毒患者を激増させているDA PUMPの新曲“U.S.A”。あまりの反響の大きさからか、振り付けがよりわかりやすいファン待望の「鏡ver.」の映像がアップされました。この夏は、家族や友だちと振り付けを覚えて踊り狂いましょう!(久野)

  • 88RISING“midsummer madness ft. Joji, Rich Brian, Higher Brothers, AUGUST 08 (official music video)”
    掲載
    2018.06.08

    配信からわずか1日で50万回以上再生されている88RISING“midsummer madness”MV。男女7人夏物語とでも言わんばかりの眩しいイメージの連続に、嫉妬すら覚える。「サマージャム'18」プレイリストを作るなら必須で入れたいキラーチューンです。Higher Brothersは今年『サマソニ』にも出演!(井戸沼)

  • おとぎ話“ONLY LOVERS”
    掲載
    2018.06.07

    「平成」や「東京」という象徴的な言葉が用いられながらも、この歌は別世界の話のように聴こえる。現実とファンタジーの狭間を漂うようなような楽曲のビデオを手がけたのは、弱冠20歳の松本花奈。これがとにかく凄い。ここにあるのは、激しくて淡い、みずみずしくて脆い少年少女の美しい2人だけの世界。開始7秒、私たちはその世界に迷い込むことになる。(山元)

  • 宇多田ヒカル“初恋”(Short Version)
    掲載
    2018.05.30

    宇多田ヒカル“初恋”のMVが公開。楽曲の素晴らしさはさることながら、光の中を舞う埃や海風でなびく白髪、小さな花から何故か目を離せなくなるのは監督・柘植泰人の才幹だろうか。昨晩テレビをつけるとこの曲をバックに真っ直ぐな目をした杉咲花が佇んでいて、花男×宇多田タッグの圧倒的な求心力を再確認した。(井戸沼)

  • jan and naomi“Forest”
    掲載
    2018.05.29

    ここで歌われる狂おしいほどの愛と、身を引き裂かれるような悲しみは、何百年も前に生きた人の記憶のようでもあるし、もしくは何世紀も先の未来に打ち捨てられた人工知能の思念のようでもある。この狂気的なセンチメントの世界を映像化したのは、YOSHIROTTEN。抽象的なノイズが、異常なほどに感傷を掻き立てる。(山元)

  • JABBA DA FOOTBALL CLUB“OK”
    掲載
    2018.05.28

    JABBA DA FOOTBALL CLUBの新曲”OK”のMV。ジャバのおふざけとユーモアが炸裂しまくっている。予想していなかった展開に笑う&NOLOVの男気にちょっと感動すらします。監督を務めたのはキュウソネコカミやゲスの極み乙女。などのMVも務める加藤マニ。(川浦)

  • TENDRE“RIDE”
    掲載
    2018.05.25

    2018年はTENDREが絶対くる。2月の『exPoP!!!!!』で脳裏をかすめた予感は確信に変わりました。セクシー&グルーヴィな“RIDE”で完全にヤられた。ラフなダンスと自由度高いコラージュで構成された映像も、河原太朗のチャーミングさがダダ漏れでいい感じ。今年の夏はこの曲で踊りまくりたい。(山元)

  • ドレスコーズ“もりたあと(殺人物語)《Live at China Town》”
    掲載
    2018.05.08

    志磨遼平が音楽監修を務めた舞台『三文オペラ』の劇伴集『ドレスコーズの《三文オペラ》』から、“もりたあと(殺人物語)”のMVが公開された。志磨率いる音楽隊が、横浜中華街をねり歩きながらゲリラライブを決行。マイクなしで歌う志磨の声や楽器の音が、街中の音や観衆の笑い声と重なって、蒸し暑さや中華料理の匂いまで香ってきそう。(川浦)

  • おとぎ話“綺麗”
    掲載
    2018.05.02

    おとぎ話の新作『眺め』より。「僕」や「君」という言葉が出てくるのにどこか曖昧で、文字面通り別離の哀しみに酔う男の歌にも聞こえない。この不思議な曲は、物語の一瞬にだけ宿る「綺麗」という感覚だけを掴み取ろうとした歌のように思う。映像を手がけた松永つぐみの、みずみずしく鋭敏な感覚にハッとする。メロウサイケデリアの美しさにため息。(山元)

  • Ryu Matsuyama“Footsteps”
    掲載
    2018.05.01

    5月16日にメジャーデビューを控えるRyu Matsuyamaから、新緑の季節にぴったりのビデオが到着。迷い、傷つき、戸惑いながらも一歩一歩踏みしめる僕らの人生の足取りを祝福する楽曲に、彼らの古くからの盟友・林響太朗が映像を添えている。一見、CGのように見える加工は、1コマ1コマ手書きによるもの。4000枚以上に及ぶ手作業の執念と、人の手のぬくもりが、楽曲の説得力をより強固なものにしている。(山元)

  • カネコアヤノ“祝日”
    掲載
    2018.04.18

    カネコアヤノの来たる新作『祝祭』より、屈指の名曲“祝日”のPV。ディレクションを務めた木村和平は真の鬼才だと思う。<できないことも頑張って/やってみようと思ってる>と歌われる、まっすぐで繊細な楽曲にこの映像をあてるか! と、鋭利な感性が描きとった画にまたも唸らされる。(山元)

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