動画これだけは

  • シャムキャッツ“逃亡前夜”
    掲載
    2018.12.06

    楽曲のビートにのせて流れる色鮮やかな、ばっちりキマった画。その中で、重力まかせに寝転んだり、うなだれたりするメンバーの身体や、しなやかな演奏シーンが美しい。どの瞬間を切り取っても雑誌の表紙のようで、約5分間、全く飽きがこない。(井戸沼)

  • ASIAN KUNG-FU GENERATION“廃墟の記憶”
    掲載
    2018.12.04

    アジカンとホリエアツシの共演!? 公開されたのはニューアルバムからストレイテナーのホリエアツシが作曲を手掛け、Key/ Voとしても参加した“廃墟の記憶”のMV。兼ねてから親交の深いアジカンとホリエの共演は、往年のファンにとっても嬉しいニュース。演奏シーンの合間に見えるさまざまな映像は何かの記憶たちなのだろうか、観る者に歌詞とのリンクを考えさせる世界観となっている。楽曲のフルバージョンは『HOMETOWN』初回限定版に付属するCD『Can't Sleep EP』に収録予定。(高橋)

  • 西中島きなこ“Sunbathe (Remastered)”
    掲載
    2018.11.29

    西中島きなこは大阪を拠点に活動している音楽家。8月から毎週サブスクリプションサービスで楽曲をリリースしている。今回公開されたのは11月7日に配信された“Sunbathe (Remastered)”のMV。まだまだ賑わう夜の街を踊りながら進む様子がワンカットで映し出され、浮遊しているような不思議な余韻が残る。(野々村)

  • 大比良瑞希“いかれたBABY”
    掲載
    2018.11.28

    『RELAXIN' WITH JAPANESE LOVERS VOL.7』より、フィッシュマンズ“いかれたBABY”カヴァー。映像監督はsui sui duckの高橋一生。演奏シーンでは参加メンバーの錚々たる顔ぶれも確認できる。大比良の歌声はいつにも増してアシッドで妖艶。オリジナル版のダビーな要素も隠し味的に残しつつ、ブラスやストリングスを大胆に取り入れたゴージャスなアレンジ。(伊藤)

  • Wanna-Gonna“それから”
    掲載
    2018.11.20

    濱口竜介監督作や『21世紀の女の子』に参加する女優・小川あんが主演を務めたWanna-Gonna“それから”MV。脆く小さな記憶が、花やセーターの何気ないシルエットに沿って瞬くような印象を受ける。撮影が行われたのは、2020年に向けて取り壊しが決まっているという浅倉奏監督の部屋。(井戸沼)

  • PUNPEE“タイムマシーンにのって”
    掲載
    2018.10.30

    あのPUNPEEがまたやった!!! 昨年発売のアルバム『MODERN TIMES』から初のMVとなる“タイムマシーンにのって”が公開。1度見ただけでも存分に楽しめる作品だけれど、この情報量の多さ。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を思わせる時計台のロゴがSEIKOならぬSAYHOになっていたり、車体に『AKIRA』の成田山ステッカーが貼られていたり……ピザなど頼んで細部まで何時間も見ていたい。(井戸沼)

  • PAELLAS“Orange”
    掲載
    2018.10.18

    1stデジタルシングルから“Orange”のMVが公開。Spikey Johnが監督を務め、研ぎ澄まされたクールな表現で楽曲を彩る。次第に日が落ちていく情景はどこかメランコリックで、いつの間にか私たちは彼らに物語を見出そうとしてしまっていた。過ぎ去った夏に思いを馳せながら、映画のように濃密な4分間をゆったりと味わえるはず。(野々村)

  • Homecomings“Blue Hour”
    掲載
    2018.10.17

    微妙な関係、微妙な距離を前に、言わずに飲み込んだ言葉、あるいは取ってつけたような言葉……夜の終わりと始まりの深い青にはそんな言葉が無数に浮かんでは消える。<まだ夜は冷えるから 僕らは子供のまま>という奥ゆかしくもみずみずしいラインに、<僕らお互い弱虫すぎて 踏み込めないまま朝を迎える>なんて一節を思い出したりしました。(山元)

  • yahyel“TAO”
    掲載
    2018.09.14

    音楽と映像、そしてその相互作用によって完成するyahyelの芸術表現が完全に別次元に突入したことを証明するミュージックビデオ。クライムムービーとそのサントラのような緊迫感に終始ゾクゾクする。一体いつ寝てるんですかと聞きたくなるが、監督はもちろん山田健人。「崇高」という言葉を使いたくなるほどの表現としての気高さに痺れる。(山元)

  • アイナ・ジ・エンド“きえないで”
    掲載
    2018.09.11

    BiSHアイナ・ジ・エンドのソロデビュー曲“きえないで”MVが公開。自身により作詞作曲、亀田誠治によりアレンジ・プロデュースされたラブソング。安定感のある歌声と生命力溢れる舞い、等身大の女の子の儚い想い。薄暗い部屋にこぼれ入るオレンジの光に、激しくも切ない恋の終わりを感じます。(岡本)

  • Rei“LAZY LOSER”
    掲載
    2018.09.06

    「めんどくさがり屋なプリンセス」の日常を描いたRei“LAZY LOSER”MV。服を着るのも、納豆をかき混ぜるのも人まかせな女の子が、キメキメのギターソロをかき鳴らす不意打ちが心地よい。スイカのギターアンプなど、小道具も遊び心満点。お尻を叩かれるようなアップテンポな楽曲は、朝の通勤にも合いそう。(井戸沼)

  • Mime“Driftin”MV
    掲載
    2018.08.10

    5人組バンドMimeによる“Driftin”MVが公開。シャムキャッツやJJJのMVも手掛けた芳賀陽平がディレクションを務めており、逆光やボケをあえて取り入れる演奏シーンが新鮮。突き動かされるようなサウンドと伸びやかな声の相性が抜群で、閉じ込めた気持ちと解放感のせめぎ合いを感じる歌詞もエロい。(井戸沼)

  • D.A.N.“Sundance”
    掲載
    2018.08.01

    オオクボリュウによるD.A.N.の“Sundance”MV。オオクボが手がけた“Ghana”MVも印象的だったので、このタッグはめちゃくちゃしっくりくる。演奏する3人のイラストの動きが、本人たちのそれそのまま。サウンドと相まって、不穏さと可笑しみが入り混じります。(川浦)

  • mogsan“Natsuniwa”
    掲載
    2018.07.25

    mogsanによるサマーチューン“Natsuniwa”。<ベイビー君に告げたいよ AM3:00のキッチンで>といった谷川俊太郎オマージュ(?)から、<だいたいの用事は下北で済まして>といった等身大の肌感まで、するりと拾いあげるリリックが心地よい。デコられたトゥクトゥクにメンバーが水鉄砲を持って乗り込み『E.T.』のごとく浮遊するMVも、メイキングまで楽しめた。(井戸沼)

  • ミツメ“セダン”
    掲載
    2018.07.23

    8月1日にリリースするニューシングル”セダン”のMV。今回は須田洋次郎さん監督作のノスタルジックな作品で、前編8mmフィルムで撮影されたホームビデオタッチです。メンバー監督の作品ということもあるのか、旅先の記録をしたような、ゆったりしたメンバーや風景が捉えられています。ミツメのMVは初期のものから最高なので、映像集ほしいです。(川浦)

  • MONO NO AWARE“東京”
    掲載
    2018.07.18

    一言で「東京」と言っても、いろんな場所があるし、そこに暮らす人の価値観や思想もさまざま。MONO NO AWAREの新作より、玉置周啓と加藤成順の故郷・八丈島(ここも東京)をドキュメンタリータッチに切り取った“東京”のPVが公開。<みんながみんな 幸せになる方法などない><無理くり手をつないでも 足並みなどそろわない>という歌い出しにハッとさせられる。私とあなたの違いを「受け入れる」のではなく、その違いをもっとポジティブに捉える思考の転換が僕らには必要なのかもしれないですね。これ、マジの名曲です。(山元)

  • 中村佳穂『SING US “忘れっぽい天使 / そのいのち”』(live ver.)
    掲載
    2018.07.06

    古来、歌というものは、すなわち「祈り」だった。中村佳穂というシンガーの歌を聴いて思うのはそんなこと。リリース前の音源を事前配布し、来場者と歌うという試み自体もすごいが、各々の歌う声が重なることにより生まれるエネルギーの躍動はもっとすごい。私たちは、ディスプレイを前にそんな音楽の奇跡を目の当たりさせられる。(山元)

  • COMA-CHI “家事最高!~Cycle dub ver.~”
    掲載
    2018.07.06

    SANABAGUN.のメンバーと共同制作した“Cycle”をリメイク。母親としてのリリックを綴り、ラップするCOMA-CHIの姿を見られる貴重な映像が公開されました。原曲は「古いものを手放す事で、また新しいものが入ってくる。そのサイクルを理解すれば、別れや終わりも恐くない」というメッセージが込められた「Cycle」でしたが、今回のテーマは「家事」の「Cycle」。SANABAGUN.もコメントしているとおり(CINRA.NET掲載ニュース記事内にて)、DOPEな感じと、日常的な母親の姿を、同じ楽曲で行き来してしまうCOMA-CHIに懐の大きさを感じさせられます。(矢島)

  • yahyel“Pale”(Live)
    掲載
    2018.07.05

    これまでスタンダードとされていたものが、いつの間にかどうしようもなく古臭いものに思えてしまう――いつだって時代が塗り変わるのはそんな瞬間。アウトサイダーたちの生み出す熱狂が、腹の底で滾らす野心が、時代のうねりを含み弾けたとき、頂点に立つべき者は然るべき資格を手にする。yahyel屈指のキラーナンバー“Pale”とともにこの映像が捉えたのは、そういうとんでもない時間なのだと思う。(山元)

  • ゆるふわギャング“Palm Tree”MV
    掲載
    2018.06.28

    ゆるふわギャングから、全編LA撮影の新MVが到着。ハリウッドサインやヤシの木をバッグに体を揺らす彼らの無双感たるや。過去の出演MVでも感じたが、YRFWの2人は反則的に車が似合う。海の日のワンマンライブまで、何度もループしたい。(井戸沼)

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