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日本初の携帯電話による映画祭、『ポケットフィルムフェスティバル』開催

携帯電話を撮影機材とすることが条件の、日本初の映画祭『ポケットフィルム・フェスティバル』(ポケットフィルム・フェスティバル実行委員会:東京藝術大学、ソフトバンクほか)が開催される。

公募期間中に集まった404作品から審査を経て48作品を選び、フェスティバル開催中に上映する。

フェスティバルでは公募作品の上映のほか、国内外のクリエーターによるオリジナル映像作品の上映やトークセッション・シンポジウムなどを行い、携帯電話動画の可能性を考える。

応募された動画の半数は制作費が0円だったという。携帯電話ならではの手軽さを武器にどんな映像表現の可能性が生まれてくるのか、期待したい。

上映作品のプログラムやトークセッションの詳細は、公式HPにて確認を。

オリジナル映像参加クリエーター:
伊藤ガビン、伊藤桂司、生西康典、掛川康典、アピチャッポン・ウィーラセタクン、宇田敦子、梅川良満、エキソニモ、かわなかのぶひろ、KUJUN、ジョナサン・ターナー、タナカカツキ、永戸鉄也、中原昌也、林家たい平、ウィスット・ポンニミット、松原弘典、迫慶一郎、サイモン・ヨハン、大門未希生、酒井耕、千葉大樹、馬場淳、松下ユリア(敬称略)

『ポケットフィルム・フェスティバル』
2007年12月7日(金)~9日(日)
会場:東京藝術大学大学院映像研究科 横浜キャンパス新港校舎 馬車道校舎
審査委員:藤幡正樹、佐藤雅彦、諏訪敦彦、ジャン=ルイ・ボワシエ、ローレンス・ヘルツベルグ
主催:ポケットフィルム・フェスティバル実行委員会(東京藝術大学大学院映像研究科、ソフトバンクグループ、電通、ボストーク)
共催:フォーラム・ド・イマージュ
後援:文部科学省、横浜市開港150周年・創造都市事業本部

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