コンピューター・グラフィックスを自らの表現手段として確立させた中ザワヒデキ氏の個展が開催

現在では当たり前に氾濫するコンピューター・グラフィックスを自らの表現手段として確立し、その理論を独自の表現コンセプトにまで昇華させた中ザワヒデキ氏の初期から今に至る各時期の作品が一同に会する初めての機会となる『中ザワヒデキの全貌 −記号と色彩の絵画−』がBunkamura Galleryにて開催。

初期アクリル絵画から現在まで一貫して色彩絵画を追及し、美術家として国内のみならずニューヨーク、バンクーバーで個展、グループ展を開催。この個展では日本の現代美術を担う中堅の40才代を代表する作家でもある中ザワ氏の全貌に迫り、激動の日本現代美術史に併走し、コンピューター時代の到来とリアルタイムに関わった中ザワ氏の、現在へと至る飽くなき探求の成果を見ることができる。

この個展の開催に合わせ、3冊目となる美術史の著作の発表も予定。

『中ザワヒデキの全貌 −記号と色彩の絵画−』
2007年12月28日~2008年1月7日 10:00~19:30
※12月31日(月)・1月2日(水)・3日(木)は18:00閉廊
※1月1日(火)は休館
会場:Bunkamura Gallery(東京・渋谷)
料金:入場無料

(画像:「灰色絵画 #9 (シアン、マゼンタ、イエローによる) 」2006 油性溶剤デジタルプリント、合成樹脂、アルミフレーム180×120cm)

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