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『ライオンキング』の演出家が繰りひろげるミュージカル映画『アクロス・ザ・ユニバース』

ミュージカル『ライオンキング』の演出家であり、映画『タイタス』や『フリーダ』の監督でもあるジュリー・テイモアが、今度はミュージカル映画『アクロス・ザ・ユニバース』を手がけた。

劇中のミュージカル・ナンバー33曲には、“Hey Jude”や“Let It Be”“All You Need Is Love”などすべてビートルズの曲を使用。1960年代のアメリカ・ニューヨークを舞台にした本作品の中で、時代に合わせたビートルズの名曲の数々が登場人物の若者の心理を雄弁に語る。キャストたちは、吹き替え一切なし、しかもライブ録音で歌を歌っているというから驚きだ。

新人が多いキャストのなかで、U2のボノがカメオ出演しているのも見逃せない。試写を観たリンゴ・スターやポールマッカートニー、オノ・ヨーコも映画を楽しんだという。ビートルズも太鼓判をおしたミュージカル映画、音楽好きでなくとも一度は耳にしたことがあるメロディがどのように活かされるのか、8月の公開が待たれる。

『アクロス・ザ・ユニバース』
2008年8月9日(土)渋谷アミューズCQN、シネカノン有楽町他にて全国ロードショー 
監督・原案:ジュリー・テイモア
出演:
エヴァン・レイチェル・ウッド
ジム・スタージェス
ジョー・アンダーソン
デイナ・ヒュークス
マーティン・ルーサー・マッコイ
テレサ・ヴィクトリア・カーピオ
2007/アメリカ/カラー/131分/東宝新社

(画像:© 2007 Revolution Studios Distribution Company,LLC. All Rights Reserved.)

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