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肉体を抽象化した独自の美学、細江英公個展『抱擁』と『薔薇刑』

半世紀に渡り独自の美学を展開し、国際的な評価を得てきた写真家、細江英公の個展『抱擁』と『薔薇刑』が、10月27日までGALLERY WHITE ROOM TOKYO(ギャラリー ホワイト ルーム トウキョウ)にて開催されている。

『抱擁』は1971年に発表されたシリーズ。肉体を高度に抽象化し、生命のエッセンスを抽出した作品として知られている。対する『薔薇刑』は1963年に発表。小説家、三島由紀夫を被写体として捉えた細江英公の代表作だ。

同展では細江初のリミテッドエディション作品となる『抱擁』の大判作品を制作するほか、『薔薇刑』からはプラチナプリント作品をVIEWING & VIP ROOMに展示する。

細江英公人間写真展
『抱擁』と『薔薇刑』
2008年8月29日(金)~10月27日(月)
会場:GALLERY WHITE ROOM TOKYO フロントルーム(東京・原宿)
料金:無料
問い合わせ:GALLERY WHITE ROOM TOKYO 03-5774-1911

「スペシャルトークイベント」
2008年9月27日(土) 18:00~20:00(17:30より受付開始)
料金:2,000円(1ドリンク付)
定員:50名

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