Jules Julienのイラスト展『CADAVRES EXQUIS』、フランス人作家が見た「今日の東京」とは

フランス人アーティストJules Julien(ジュール・ジュリアン)によるイラストレーション展『“CADAVRES EXQUIS”-優美な屍骸-』が、DIESEL DENIM GALLERY AOYAMAにて、5月23日(土)より開催される。

Jules Julienは、フリーのアートディレクターを経て、2006年よりドローイングやデザインをメインに作品づくりをスタート。ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアの数多くの雑誌に作品が掲載され、各メディアやギャラリーから注目を集めている。近年では、Gallery Margalef & Gipponi(アントワープ)、Gallery Antebellum(ハリウッド)でのグループ展にも参加している。

今回の展示コンセプトは「東京、めまぐるしく変化するファッション」個性の探求。ファッション雑誌の中のモデルの写真を一旦ばらばらのパーツへ解体し、独自の視点でまったく違った姿や形へと変化させた作品を発表する。

Jules Julien
『“CADAVRES EXQUIS”-優美な屍骸-』

2009年5月23日(土)~8月2日(日)
会場:DIESEL DENIM GALLERY AOYAMA 2F
時間:1F STORE 11:00~20:00、2F GALLERY 13:00~20:00

料金:無料
定休日:不定休
協賛:日本エイサー株式会社、ローランド ディー.ジー.株式会社

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