太宰治の小説『ヴィヨンの妻』を映画化、松たか子と浅野忠信出演で10月公開

太宰治の小説を映画化した『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』が、10月10日より全国東宝系でロードショーされる。

同作は、酒飲みで多額の借金をし、浮気を繰り返すなど放蕩の限りを尽くすが、小説家として秀でた才能と何故か憎めない魅力を持つ男・大谷と、しなやかな日本女性としての魅力を持つ、その妻・佐知の愛を描いた物語。

監督は『遠雷』『絆‐きずな‐』『雪に願うこと』『サイドカーに犬』など、国内外で高い評価を得る根岸吉太郎。脚本は『ツィゴイネルワイゼン』『セーラー服と機関銃』の田中陽造が5年をかけて完成させた。

また、主人公・佐知にはドラマ・映画・舞台などで多彩な魅力を放つ女優・松たか子。夫の大谷役には、アカデミー外国語映画賞ノミネート作『モンゴル』に主演するなど、俳優として国際的に活躍する浅野忠信が抜擢された。

今年で生誕100年を迎える太宰治。時代が変わっても人々を惹きつける太宰文学の魅力が詰まった唯一無二の作品だ。

『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』

2009年10月10日(土)全国東宝系ロードショー

監督:根岸吉太郎
脚本:田中陽造
原作:太宰治『ヴィヨンの妻』

キャスト:
松たか子
浅野忠信
室井滋
伊武雅刀
光石研
山本未來
鈴木卓爾
小林麻子
信太昌之
新井浩文
広末涼子
妻夫木聡
堤真一

配給:東宝

(画像:©2009 フジテレビジョン パパドゥ 新潮社 日本映画衛星放送)

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